アセットマネジメント業界へ転職を考えた時に、まずおさえたい基礎知識 仕事内容から待遇・やりがい・転職Tipsまで
2025/11/04
#金融
#マネジメント・リーダーシップ
#アセットマネジメント

金融業界への転職を考えている人なら、アセットマネジメント業界に興味を持つ人も多いでしょう。 しかし、アセットマネジメント業界での業務について、具体的なイメージが浮かぶ人は少ないのではないでしょうか。 この記事では、アセットマネジメントの仕事内容、転職に有利な資格やスキル、やりがい、年収、企業など基本的な内容をご紹介していきます。
アセットマネジメントの仕事内容
まずは全体像を把握するため、アセットマネジメントのビジネス概要を説明します。その後、具体的な業務内容について見ていきましょう。アセットマネジメントとは何か
アセットマネジメントは、顧客の資産管理・運用を代行し、運用資産から一定の手数料を徴収するストック型ビジネスです。業務形態は大きく下記の2つに分類されます。 「投資信託業務」 投資信託業務は、金融機関を通じて、投資家から預かった資産を代わりに管理・運用する業務です。投資先は株式、債券、不動産などさまざまです。 「投資顧問業務」 投資顧問業務は、投資家が資産運用する際に、その投資が適切であるかを見極め、助言する業務です。顧客は主に、金融業界、保険業界、年金基金などの機関投資家になります。単に助言するだけでなく、資産運用を一任される場合もあります。 それでは、実際に部門別の仕事内容について見ていきましょう。1.営業部門
営業部門は、実際に顧客を獲得するために営業活動を行う部門です。 個人投資家への金融商品の販売は、金融機関を通じて行います。直接、金融機関を訪問して営業する場合や、販売担当者向けにセミナーを開く場合もあります。 営業部門の仕事は、顧客と関わる仕事なので、「クライアントサービス業務」とも呼ばれます。2.運用部門
運用部門は、実際に預かった資産を運用する部門です。 企業によって多少違いがありますが、投資の最終判断をする「ファンドマネージャー」、投資判断に必要なデータを作成する「アナリスト」、実際に市場で取引をする「トレーダー」などのポジションがあります。3.ミドル・バック部門
ミドル・バック部門には、ミドルオフィス業務とバックオフィス業務があります。 ミドルオフィス業務は営業部門のサポートやリスクマネジメント、ファンド管理などを行います。 バックオフィス業務は資産運用に伴う事務処理を行います。経理、人事、IT部門の仕事などもバック業務に分類されます。
アセットマネジメント業界が求める人物像
コラム作成者
外資就活ネクスト編集部
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