PEファンドとは?仕事内容、主要ファンド一覧とランキング、階級ごとの年収
2026/01/06
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平均年収が高く、人気の転職先であるPEファンド。その仕事内容、階級ごとの年収、国内外の主要ファンド一覧とランキングをチェックしてみましょう。
PEファンドとは
PEファンドの「PE」とはプライベート・エクイティの略で、非上場企業の株式を指します。つまりPEファンドとは「未公開株に投資するファンド」のことを指します。
非上場企業を成長させて売却・上場
PEファンドの仕事は「未公開株に投資して終わり」ではありません。 以下のように、見込みのある投資先を探し、投資し、成長させた上で、その企業を高値で売却・上場することで利益を得るのがPEファンドの仕事です。
【PEファンドの仕事の流れ】
1.投資案件探し・検討・交渉
2.投資のアレンジ・実行
3.投資先企業のバリューアップ(経営戦略の策定・実行支援・M&A支援など)
4.投資先企業のモニタリング
5.EXITする(投資先企業の売却・株式公開)
1.投資案件探し・検討・交渉
2.投資のアレンジ・実行
3.投資先企業のバリューアップ(経営戦略の策定・実行支援・M&A支援など)
4.投資先企業のモニタリング
5.EXITする(投資先企業の売却・株式公開)
投資案件探し・検討・交渉は「ソーシング」「オリジネーション」などと呼ばれ、成長ポテンシャルのある投資先を見つけてくる作業です。数か月かけて、じっくり投資先を見極めます。
様々な交渉や調整を経て投資をすると、PEファンドも株主として積極的に経営に参画します。経営戦略の支援や実行支援を行いながら、一般に5年ほどかけて企業を成長させていきます。
そして企業が成長したら、その企業の株式を高値で売却したり、あるいは上場させることで利益を確保します。
参考記事:「こんなに面白い仕事は他にない!?」 PEファンドの実務とは|連載:PEファンドを語る(1)
様々なジャンルに分けられる
PEファンドは投資先や投資手法などによってジャンルが分かれます。例えば、以下のようなファンドが代表的です。
ベンチャーキャピタルとの違い
PEファンドと混同されがちな存在として「ベンチャーキャピタル」があります。ベンチャーキャピタルはいわゆる「ベンチャー企業」に投資を行う存在ですが、実はPEファンドの一種です。
PEファンドの中でも、「起業したばかりの企業」「成長期にある企業」に投資対象を絞っているのがベンチャーキャピタルなのです。
ただし日本では、PEファンドは成熟した企業に投資を行い、ベンチャーキャピタルは若い企業に投資をするという意味で使い分けられていることも多いです。
PEファンドの階級と年収
コラム作成者
外資就活ネクスト編集部
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