FASから投資銀行へ転職する方法とは。必要なスキル・面接対策などの観点から解説

2026/01/06
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description FASは、M&A業務を中心に行う財務のプロです。ここではFASの仕事内容や年収、投資銀行(IBD)やコンサルとの違い、FASからの転職とFASへの転職のポイントを解説しています。求められる経験、あると有利な資格、採用試験の特徴も紹介していますので、参考にしてください。

FASは、M&A業務を中心に行う財務のプロです。ここではFASの仕事内容や年収、投資銀行(IBD)やコンサルとの違い、さらにFASからの転職・FASへの転職について解説します。


FASとは

FASとは「Financial Advisory Service」の略称で、財務に関するアドバイスやサポートを行う企業のことです。デューデリジェンスやバリュエーションなど、主に企業のM&Aに関わるアドバイザリーサービスを提供しています。
監査法人Big4系のグループ会社がある他、税理士法人系FASや独立系FASも存在します。

仕事内容


FASの仕事内容はM&A業務が中心です。ただし以下のように、M&A以外にも財務関係の様々な業務を請け負います。
  • M&A関連業務
    • M&A戦略の立案・策定
    • 買収候補企業のデューデリジェンス(価値やリスクの調査)
    • M&A取引の交渉補助
    • 資金調達に関するアドバイス
    • バリュエーション(企業価値=適正価格の判断)
    • 契約締結までの全体的サポート
    • PMI(M&A後の統合プロセス)のサポート

  • 企業・事業再生サポート
  • フォレンジック(不祥事の予防・対処の支援)
  • リ経営戦略の立案・策定及び実行のサポート

平均年収


FASの年収は、職位によって大きく変わります。 description
上の図は推定年収の一例で、Big4系FASであれば上記以上の年収が期待できます。またインセンティブを設定しているFASもあり、日本人の平均所得(令和3年で443万円)から考えれば、かなりの高水準です。

ただし一般に、平均年収は投資銀行(IBD)の方が高いです。またコンサルでも、職位が上がればFAS以上の収入を得られることが多いです。

投資銀行(IBD)やコンサルとの違い

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コラム作成者
外資就活ネクスト編集部
外資就活ネクストは、「外資就活ドットコム」の姉妹サイトであり、現役プロフェッショナルのキャリア形成を支援するプラットフォームです。 独自の企画取材を通して、プロフェッショナルが必要とする情報をお伝えします。
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