【日系・外資投資銀行一覧】部門の解説と企業の特徴を網羅

Liigaユーザーの皆様の中には、日系投資銀行や外資系投資銀行への転職をお考えの方や、そこまではいかなくとも興味をお持ちの方が多数いらっしゃることと思います。 一方で、何となくハードルの高さを感じていたり、実態がよくわからなかったりという悩みを抱えている方も多いことでしょう。
今回のコラムでは、そういった皆様のお悩みを解消すべく、これら投資銀行の概要についておさらいしていきたいと思います。 (2022年8月現在、公開情報などに基づく)
投資銀行の業務
投資銀行は”銀行”というものの、主に証券取引を行っています。発行体と呼ばれる顧客企業の依頼を受け株式や債券を発行したり、証券そのものやそれらを組成した金融商品の販売をしたりといった事が業務になります。 また証券関連以外では、M&Aに関するアドバイザリーやIPOの支援も行っており、前者ではデューデリジェンス※1やバリュエーション※2、後者では財務状況の可視化・改善など、いずれにせよお金回りの事柄を扱っています。 下記で示すような部門ごとに大きく業務が異なりますので、応募の際は注意しましょう。 ※1:投資対象の価値・リスク等を調査する業務 ※2:金融商品や企業価値を評価する業務
投資銀行の部門
投資銀行の部門は主に投資銀行部門、マーケット部門、アセットマネジメント部門、リサーチ部門、テクノロジー部門、オペレーション部門があります。ここからは簡単にその概要をご説明します。
投資銀行部門
投資銀行部門は主にM&Aアドバイザリーや株式や債券の発行、IPO支援などを担当しています。
カバレッジと呼ばれるチームが顧客への営業を行い、プロダクトと呼ばれるチームがM&Aや株式、債券などそれぞれのサービスにおける実際の戦略を考えるという形になっています。
投資銀行によくあるハードワークなイメージを体現するかの如き労働時間の長さを誇る部門ですが、その分実入りやポストキャリアという観点では投資銀行の中でも頭一つ抜けています。