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2023年は、企業が採用に前のめりな年になりそうです。しかしミドル・ハイクラスだからこそ考えるべき「タイミング」や、転職プロセスの変化などもあります。役職者や40代・50代以上の転職市場と押さえておくべきポイントを解説します。
フォルトナ株式会社 シニアエグゼクティブコンサルタント 金光裕圭
事業会社、大手人材紹介会社を経て2022年3月より現職。主に現在年収1000万円以上や部長・本部長・役員クラスの方の転職支援を行う。人事窓口ではなく社長・役員を筆頭とした決裁者へのトップアプローチから提案できるのが強み。2023年の転職市場は、全体としては「過去最高水準の求人数」と言われた2022年の流れを引き継ぐことになりそうです。 業界によって採用したい人材や実際に採用できている人数に差はありますが、どの業界も総じて採用意欲が高いです。
ミドル・ハイクラスの転職市場もコロナ禍から順調に回復してきており、既にコロナ前の水準まで戻っています。企業は更に重要なポジションでの採用数を増やしていますが、同時に転職希望者も増えてきています。