【独自データ】実際の転職成功事例から学ぶ、デロイトトーマツコンサルティング内定の秘訣:難易度の実態から転職者の職歴まで

目次
デロイトトーマツコンサルティングへの転職難易度
デロイトトーマツコンサルティング株式会社(以下、デロイト)は、Big4と呼ばれる世界4大会計事務所系コンサルティングファームの一角を占める企業です。戦略、テクノロジー、オペレーションなど幅広い領域でクライアント企業の変革を支援しており、多様なバックグラウンドを持つプロフェッショナルが活躍しています。
外資就活ネクストのデータベースでは、実際にデロイトへの転職に成功した方々のキャリアデータを蓄積しており、本記事では256名の転職成功者を分析対象としています。
外資就活ネクストのデータベースから、デロイトの選考プロセス全体を分析すると、転職難易度の実態が明確になります。求人を閲覧した約4,000名のうち、約500名が自己応募しています。一方で、デロイト側からは約10,000名にスカウトを送信し、約70名から返信を得ています。自己応募者とスカウト返信者を合わせた能動的な志望者は570名ほどとなり、そのうち約200名が最終的に転職に成功しています。(外資就活ネクスト以外の媒体で転職に成功した人物を含めると、256名になります)
この数字から計算すると、求人閲覧者4,000名のうち約5%、能動的志望者約570名のうち約35%が内定に至るという結果になります。求人閲覧者ベースでは約20倍、能動的志望者ベースでは約2.8倍という選考倍率です。Big4の総合コンサルティングファームとして、一定の選考難易度はあるものの、MBB(マッキンゼー、BCG、ベイン)と比較すると、能動的に応募した志望者の約3人に1人が内定を得られる計算となり、適切な準備と明確な志望動機があれば十分にチャンスがあることを示しています。
Big4の中でもデロイトは、会計事務所のネットワークを活かしたグローバルな展開と、デジタル技術を活用した変革支援に強みを持ち、多様な業界・職種からの転職を積極的に受け入れています。本コラムではこの門を潜り抜けてデロイトに転職した方々がどのような人物なのか考察していきます。勤務年数や前職経験、業界背景などのデータからデロイトに転職するためのキャリア戦略について解説しています。
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