【独自データ】転職成功事例から学ぶ、KPMGコンサルティング内定の秘訣:選考難易度から内定者の前職まで徹底分析

2025/11/26
#総合コンサルタントへの転職体験記
#コンサル転職事情
#総合コンサルファーム業界事情

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目次

  1. KPMGコンサルティングへの転職難易度
  2. 転職が成功しやすい人物像
  3. KPMG内定者の前職分析
  4. 選考で意識すべきポイント
  5. まとめ

KPMGコンサルティングへの転職難易度

KPMGコンサルティング株式会社(以下、KPMG)は、Big4と呼ばれる世界4大会計事務所系コンサルティングファームの一角を占める企業です。監査法人のネットワークを活かした財務・会計領域での強みに加え、デジタル技術を活用したビジネス変革支援や、リスクマネジメント、M&Aアドバイザリーなど幅広い領域でクライアント企業を支援しています。

外資就活ネクストのデータベースでは、実際にKPMGへの転職に成功した方々のキャリアデータを蓄積しており、本記事では56名の転職成功者を分析対象としています。

外資就活ネクストのデータベースから、KPMGの選考プロセス全体を分析すると、転職難易度の実態が明確になります。求人を閲覧した約4,600名のうち、約390名が自己応募しています。一方で、KPMG側からは約500名にスカウトを送信し、約110名から返信を得ています。自己応募者とスカウト返信者を合わせた能動的な志望者は約500名となり、そのうち56名が最終的に転職に成功しています。

この数字から計算すると、求人閲覧者4,600名のうち約1.2%、能動的志望者約500名のうち約11%が内定に至るという結果になります。求人閲覧者ベースでは約83倍、能動的志望者ベースでは約9倍という選考倍率です。Big4の総合コンサルティングファームとして相応の選考難易度はありますが、能動的に応募した志望者の約9人に1人が内定を得られる計算となり、適切な準備と明確な志望動機があれば十分にチャンスがあることを示しています。

Big4の中でもKPMGは、会計事務所としてのネットワークを活かした財務・会計領域の深い専門性と、デジタル技術を活用した変革支援に強みを持ち、多様な業界・職種からの転職を積極的に受け入れています。本コラムではこの門を潜り抜けてKPMGに転職した方々がどのような人物なのか考察していきます。勤務年数や前職経験、業界背景などのデータからKPMGに転職するためのキャリア戦略について解説しています。

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コラム作成者
外資就活ネクスト編集部
外資就活ネクストは、「外資就活ドットコム」の姉妹サイトであり、現役プロフェッショナルのキャリア形成を支援するプラットフォームです。 独自の企画取材を通して、プロフェッショナルが必要とする情報をお伝えします。
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