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「営業の経験を活かしてコンサルタントになりたい」——そう考える方は少なくありません。クライアントとの折衝力、課題の発見から提案・クロージングに至るまでのプロセス管理、数値目標に向けた実行力など、営業職で磨かれるスキルには、コンサルティングの現場に直結するものが数多く存在します。
本記事では、外資就活ネクストの会員データを分析し、実際に営業職からコンサルタントへの転職を果たした方々のプロフィールを多角的に解析しました。どのコンサルファームが営業出身者に開かれているのか、どの業界の営業経験が武器になるのか、年齢のボーダーはどこにあるのか——データに基づいて詳しく解説します。
外資就活ネクストの会員データによると、最も直近の職種が営業・セールス職であるユーザー全体のうち、現在コンサルタントとして在籍しているのは約5.6%(2,290人中129人)です。同じ視点でエンジニアや財務・会計職の転職率と比較すると、コンサルへのルートは決して広くはありません。しかし「ゼロではない」という事実が重要です。1割に満たないとはいえ、確かな転職事例が積み重なっており、正しい準備と戦略があれば、営業からコンサルへのキャリアチェンジは現実的な選択肢となります。
コンサルタントといっても、戦略・総合・IT・財務・組織人事など、ファームや職種によって求めるスキルセットは大きく異なります。下表は、各コンサル職種に在籍する会員全体に占める「営業出身者」の比率を示したものです。数値が低いほど「営業出身者が少ない=相対的に参入難易度が高い」という目安として読むことができます。