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商船三井は日本を代表する海運大手であり、グローバルなビジネスを展開する企業として高いブランド力を誇ります。海外駐在のチャンスも多く、グローバルなキャリアを志向する転職者から根強い人気を集めています。異業種からの転職は、自身の経験をどのように活かすかを言語化する難しさがあり、特に30代では「年齢と経験のミスマッチ」を理由に採用を見送られるケースも少なくありません。
今回は、早慶出身のメーカー勤務・海外営業職から、社会人経験10年前後・30代前半での初転職を経て、商船三井への入社を果たしたGさん(男性)の体験談をご紹介します。年収を700万円から1,250万円へと大きく引き上げながら、グローバルキャリアへの転換を実現した軌跡は、異業種への転職を考える方にとって大きな参考になるはずです。
Gさんは前職のメーカーにて、リチウム関連製品の海外営業・マーケティングを担当しています。アジアから米国・欧州の顧客を対象に、新規案件の開拓から既存取引の拡大、価格交渉、契約締結、納期調整まで幅広い業務に携わっています。
また、新規開発膜のマーケティング活動にも関与しており、社内の開発・研究部門と連携しながら、自動車メーカーや電池メーカーへの評価・共同開発の提案・プロジェクト推進も行っています。市場動向や競合情報の分析も業務の一部となっており、高い専門性と語学力が求められるポジションです。
Gさんの年収はメーカー入社後、着実に上昇してきました。
| 時期 | 年収 |
|---|---|
| 入社1年目 | 350万円 |
| 入社2年目 | 500万円 |
| 入社5年目 | 600万円 |
| 転職直前(約10年目) | 700万円 |
| 商船三井オファー | 1,250万円 |
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