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金融業界でのキャリアアップを目指す際、「どこへ移るか」と同様に「いつ移るか」というタイミングの見極めが重要になります。30代前半という、実力が評価されやすくなる一方でハードルも上がっていくこの時期に、勇気ある決断を下した方がいます。
今回は、社会人9年目・32歳のタイミングでみずほ信託銀行への転職を果たしたBさん(35〜40歳・男性)の体験談をご紹介します。年収は750万円から1,000万円に引き上げられ、現在はストラクチャードファイナンスの企画・組成を担う専門家として年収1,400万円の水準まで到達しています。「自分自身が考えていることを信じて決断すべき」と語るBさんの体験は、金融業界でのキャリアステップアップを考える方にとって、具体的なロードマップとなるはずです。
Bさんは現在、大手金融機関にて投資銀行企画職として、ストラクチャードファイナンスの組み立てや案件企画を担っています。私募ファンドの組成や上場リート・私募リートの案件組成がメイン業務となっており、毎回異なる論点に対してソリューションを設計していく、金融企画の醍醐味を存分に感じられるポジションです。
Bさんは転職を重ねるたびに着実に年収を引き上げてきました。専門性への特化が、収入面でも明確に報われてきた軌跡です。
| タイミング | 職場 | 年収 |
|---|---|---|
| 1社目(金融業界) | 前職金融機関 | 750万円 |
| みずほ信託銀行入社時 | みずほ信託銀行 | 1,000万円 |
| 現在 | 大手金融機関 | 1,400万円 |
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