SAP Japanへの転職で年収400万→900万!業界・職種ともに未経験から外資IT大手への転職を果たした成功事例

SAP Japanは、世界最大級のERP(基幹業務システム)ベンダーであるSAP SE(本社:ドイツ)の日本法人です。製造・小売・金融・公共機関など幅広い業界の大企業・中堅企業を顧客に持ち、業務効率化やデジタルトランスフォーメーション(DX)を支援するソリューションを提供しています。外資IT企業の中でも知名度・社会的信用度ともに高く、エンタープライズ営業のキャリアを積む場として注目されています。
今回は、国内企業で営業職としてキャリアを積み、社会人6年目・29歳でSAP Japanへの転職を果たしたHさん(現在20代後半・男性)の体験談をご紹介します。業界・職種がともにまったくの未経験でありながら1ヶ月以内という短期間でオファーを獲得し、年収を社会人1年目の400万円から現在の900万円(OTE)まで成長させたHさんの軌跡は、キャリアチェンジを考えるすべての方の参考になるはずです。
1. 現在の職種と仕事内容
HさんはSAP Japanで内勤営業(インサイドセールス)として従事しており、Enterprise企業を対象に新規案件の発掘・既存案件の促進に向けたアウトバウンド活動(レター・メール・電話・SNS等)、ナーチャリングコンテンツの作成、初期フェーズの商談対応を主な業務としています。勤務形態はハイブリッドで、出社とリモートを組み合わせた柔軟な働き方を実現しています。
2. これまでの年収推移
Hさんは転職のたびに年収を着実に引き上げ、社会人6年間で年収を2倍以上に伸ばしています。
| タイミング | 年収 |
|---|---|
| 1年目 | 400万円 |
| 3年目(1回目転職時) | 550万円 |
| 5年目(2回目転職時) | 700万円 |
| 現在(SAP Japan) | 900万円(OTE) |
現在の年収900万円(OTE)の内訳は、額面月収60万円・インセンティブ180万円(Base:Incentive = 8:2)となっています。インセンティブの比率が比較的低めに設計されており、収入の安定性と成果報酬のバランスが取れた報酬体系です。
3. 転職の動機と企業選定のポイント
Hさんが今回の転職を決意した主な動機は、年収アップ・キャリアアップ・働き方の改善・人間関係の刷新の4点でした。単なる給与改善にとどまらず、将来の選択肢を広げるためのキャリア投資として転職を位置付けていた点が印象的です。
転職先を選ぶにあたっては、年収水準・福利厚生・企業文化・社会的信用度を重視していました。目先の年収だけでなく、企業の文化や社会的な評価まで含めて総合的に判断していたことが、SAP Japanという選択につながりました。
4. Hさんが実現した転職体験
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