SE出身者142件が選んだ転職先——Big4 IT監査が「IT経験者」を採り続ける理由

2026/03/17

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「SE出身者が監査法人に転職できるのか」——そう疑問に感じる方は多いでしょう。公認会計士資格を持たないエンジニアがBig4(Deloitte、PwC、EY、KPMG)のドアを叩くことは、一見すると縁遠いキャリアチェンジに映ります。

しかし、外資就活ネクストに登録する転職成功者のデータを分析すると、実態はまったく異なります。IT系エンジニアとしての経験を活かし、Big4のIT監査・リスクアドバイザリー部門へ転職した事例は142件に上り、さらにシステム監査・ITリスク・デジタルガバナンスといったIT特化部門への転職も33件確認されています。本記事では、転職成功者のプロファイルデータを軸に、SEが身につけてきたスキルとIT監査職との接点、そして選考を突破するために意識すべきポイントを詳しく解説します。

1. Big4 IT監査・リスクアドバイザリー職への転職難易度

IT人材の絶対的な不足が、Big4 IT監査部門の採用動向を大きく左右しています。財務・会計人材がすでに充足している一方で、システム実装レベルでリスク評価できる人材は今も希少です。

Big4の中途採用は全般的に高い競争倍率を誇りますが、IT監査・リスクアドバイザリー部門については、IT人材の絶対的な不足が採用動向に大きく影響しています。財務・会計バックグラウンドを持つ人材はすでに一定数在籍している一方で、システムの実装レベルを理解したうえでリスク評価のできる人材は希少です。

転職成功者のデータを法人別に見ると,,,

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コラム作成者
外資就活ネクスト編集部
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