大手航空会社からアーサー・ディ・リトルへ転職!ケース面接の壁を何度も乗り越え、事業会社から戦略コンサルへのキャリアチェンジを実現した体験談

「事業会社から戦略コンサルティングファームへの転職は、ハードルが高すぎる」と感じている方は多いのではないでしょうか?アーサー・ディ・リトル(ADL)は、世界最古の経営コンサルティングファームとして知られ、製造業・エネルギー・通信・交通インフラなど、テクノロジーと経営戦略が交差する領域に強みを持つ戦略系ファームです。少数精鋭の組織体制を敷いており、業界知見とコンサルティングスキルの双方を求める選考は、未経験者にとって極めて狭き門とされています。
今回ご紹介するTさん(現在30代前半・男性)は、早慶の大学院を修了後、大手航空会社に新卒で入社し、業務改革に携わったのち、20代後半でADLの戦略コンサルタント(ビジネスアナリスト)へとキャリアチェンジを果たしました。新卒時の年収は約500万円でしたが、ADL入社時のオファーは630万円+サインオンボーナス50万円。その後さらにキャリアを重ね、現在は年収2,300万円にまで到達しています。ケース面接で何度も不合格を経験しながらも諦めずに挑み続けたTさんのストーリーは、事業会社から戦略コンサルを目指す方にとって大きな示唆を与えてくれるはずです。
1. 現在の職種と仕事内容
Tさんは戦略コンサルティングファームにてインフラ領域を中心に幅広いテーマのプロジェクトをリードしています。
Tさんは現在、戦略コンサルティングファームにて戦略コンサルタントとして従事しています。都市交通や空港といったインフラ領域を中心に、中期経営計画の策定、営業改革、組織・人事の変革支援など幅広いテーマのプロジェクトを手がけています。現在はリードコンサルタントとしてチームメンバーをマネジメントしながらプロジェクトを推進する立場にあり、勤務形態はハイブリッドです。
2. これまでの年収推移
🔐この先は会員限定です。登録すると続きをお読みいただけます。