20代後半で大和証券ECMへ転職!同業界の専門性を武器に年収50%アップを実現し、年収1800万円に到達した体験談
今回ご紹介するAさん(現在20代後半〜30歳・男性)は、大学卒業後に金融業界でキャリアをスタートし、社会人7年目・20代後半で大和証券のエクイティ・キャピタルマーケット(ECM)部門への転職を実現しました。転職時のオファーは1500万円(ベース1000万円+ボーナス500万円)で、入社後はエクイティファイナンスの引受業務を専門とし、現在は年収1800万円に到達しています。
エクイティ・キャピタルマーケット(ECM)部門は、企業の株式による資金調達や政策保有株の売却といったコーポレートアクションを支援するプロダクト部署です。カバレッジ(営業)チームと一体となった提案活動から、シンジケート団の組成、機関投資家との対話、株式の販売・配分に至るまで、エクイティファイナンスの全工程を担う専門性の高い領域です。Aさんにとって決め手となったのは、同業界での経験を活かしつつ年収を大幅に引き上げられるポイントと、面接で出会った上司の人間性でした。「年収50%アップ」という数字のインパクトだけでなく、「尊敬できる人のもとで働きたい」という判断軸を持っていたAさんの体験は、同業他社への転職を検討している方にとって特に参考になるはずです。
1. 現在の職種と仕事内容
Aさんは大和証券ECM部門の課長代理として、エクイティファイナンスの引受業務を中心に、企業への提案から機関投資家との対話まで幅広く担当しています。
Aさんは現在、大和証券のエクイティ・キャピタルマーケット(ECM)部門にて課長代理として活躍しています。主な業務は、企業のエクイティによる資金調達や政策保有株売却に係る株式の引受業務です。
具体的には、エクイティファイナンスにおけるプロダクト部署として、カバレッジチームと一体となって企業への提案活動を行い、案件の執行フェーズではシンジケートとして機関投資家との対話を重ねます。優良投資家への株式販売や引受シンジケート団の組成など、エクイティファイナンスの中核を担うポジションです。勤務形態はフル出社となっています。
ECM業務は証券会社の中でも高度な専門性が求められる領域であり、マーケットの動向を読みながら発行体と投資家双方のニーズを調整するという、金融プロフェッショナルとしての総合力が問われるポジションです。
2. これまでの年収推移
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