ポストコンサルの転職先はどこか|口コミ92件で見る出口6ルートと在籍時年収

2026/08/30
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ポストコンサルの出口はどこか|口コミ92件で見る転職先の6ルート

コンサルティングファームやFAS、投資銀行で働く人にとって、「次にどこへ行くのか」は入社前から意識されるテーマです。ただし語られる出口の多くは、身近な数人の事例か、伝聞にもとづく印象論にとどまりがちです。本記事では、外資就活ネクストに寄せられた企業口コミのうち、審査完了済みの回答92件を「退職後のキャリアパス・転職先」という設問から集計し、出口ルートの分布を業界・職種カテゴリ単位で可視化しました。個社名や個人が特定される情報は一切扱わず、カテゴリごとの件数のみを扱います。

結論:出口は「6つのルート」に集約される

先に結論を示します。92件の回答を分類すると、ポストコンサル・ポストIBDの転職先は大きく6つのルートに収れんし、そこに総合商社とその他が加わる構造でした。

出口ルート 言及件数 言及率
① 同業ファーム(コンサル・FAS内での移籍)58件63.0%
② 事業会社(経営企画・事業企画・CxO等)55件59.8%
③ 投資(PE・VC・ファンド)38件41.3%
④ 起業・独立・フリーランス29件31.5%
⑤ スタートアップ・ベンチャー28件30.4%
⑥ 金融(投資銀行・証券・銀行)23件25.0%
総合商社11件12.0%
その他(公的機関・NPO・進学・家業承継等)8件8.7%

集計対象:外資就活ネクストの企業口コミのうち審査完了分(2026年7〜8月時点/全95件・45社)。設問「退職後のキャリアパス・転職先」への回答94件から、テスト投稿・回答不能の2件を除いた92件を分類。1つの回答が複数のルートに言及するため合計は100%を超えます(1回答あたり平均2.7ルート)。

このデータの読み方と限界
・回答は「自分自身の転職先」だけでなく「周囲で観測された動向」を含みます。実際の転職者数の統計ではなく、現場から見えている出口の景色と捉えてください。
・外資就活ネクストの会員による投稿のため、コンサル・金融領域に回答が偏っています。
・個人が特定されない粒度でのみ集計しています。企業名単位の集計、在籍年次・前職・年齢などの属性は一切掲載していません。
・母数が7件未満の在籍カテゴリは、カテゴリ別の数値を掲載していません。

なぜコンサルでは「出口」が先に語られるのか

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コラム作成者
外資就活ネクスト編集部
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