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金融業界で働く人にとって、PEファンドはキャリアにおける一つのゴールという方も多いのではないでしょうか。中でもグローバルな案件、例えばM&Aのクロスボーダー案件に携わるのは、一番興味深い分野でしょう。
近藤正人さん(仮名)は、新卒で外資系コンサルティングファームに入った後、外資系投資銀行に転職。そこから現在のグローバルPEファンドに転職し、アジア、とりわけ中国関連の案件での経験を積んできました。
今回はそんな近藤さんに、PEファンドに入るためのポイントをお聞きするとともに、現在の仕事内容、特に中国企業とのやりとりについて、詳しくお話しいただきました。
――PEファンドと言えば狭き門として有名ですが、転職の際に「ここは押さえておくべき」というポイントはありますか?