「今の部署では普通に仕事するだけで“エース”扱い」事業会社への転職で生きた戦略コンサルのスキルとは

2026/05/10
#ポスト戦略コンサル
#コンサルから事業会社へ
#戦略コンサルで身につくスキル

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戦略コンサルになって、自分のキャリアの幅を広げてみたい。 戦略コンサルで培ったスキルを、事業会社で試してみたい。

幅広い業界・業務に精通する戦略コンサルタントだからこそ、このように考えている人も多いでしょう。しかし実際に戦略コンサルから次のキャリアに踏み出すとなると、どのような選択肢があるのでしょうか? そこで今回は、外資系戦略コンサルティングファームで6年の経験を積んだのち、通信業界の事業企画職として活躍する内海正人さん(仮名)にインタビューを実施。

戦略コンサルに入ったきっかけを振り返っていただくとともに、事業会社で生きるコンサルの経験や、将来の展望などについて語ってもらいました。

〈Profile〉
内海 正人(仮名)
通信業界 事業企画職 新卒でメディア業界に就職するも、1年で退職。外資系戦略コンサルにて6年の経験を積んだのち現職。

※記事の内容は全て個人の見解であり、所属する組織・部門等を代表するものではありません。


【目次】
・転職を決意したきっかけは、役員の「新卒は10年かけて1人前に育てる!」発言
・「戦略コンサルとしてのスキルを試してみたかった」事業会社に転職した理由
・「先を見据えた提案資料を勝手に1人で作っています」“ぬるま湯”の中でもダレない秘訣
・「今の部署では“エース”扱い」事業会社で生きたコンサルの経験・「確固たるキャリアプランは“あえて”描かない」将来の展望とライフワークバランス

転職を決意したきっかけは、役員の「新卒は10年かけて1人前に育てる!」発言

――どうして1社目を1年で辞め、戦略コンサルの道を選んだのですか?

内海:決定的な出来事は、月例会議の際に役員が来て、僕を含めた新卒に対して「君たちの世代は10年かけて1人前に育てる!」と何の恥ずかしげもなく宣言したからです。

ただでさえ急速に縮小している業界で、役員がそんな悠長なことを言っているようではもうダメだと思ったんです。

――第2新卒で戦略コンサルに転職していますが、何か対策はしましたか?

内海:業界研究と、

コラム作成者
外資就活ネクスト編集部
外資就活ネクストは、「外資就活ドットコム」の姉妹サイトであり、現役プロフェッショナルのキャリア形成を支援するプラットフォームです。 独自の企画取材を通して、プロフェッショナルが必要とする情報をお伝えします。
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