有限責任 あずさ監査法人

全国主要都市に約7,000名の人員を擁し、監査証明業務をはじめ、財務会計、内部統制、ESG、規制対応、IT関連、デジタル・データ関連、スタートアップ関連アドバイザリーなどの非監査証明業務を提供しています。
企業紹介
少数精鋭だから、早期から戦力を期待される環境

大規模なクライアントのCFOやCIO/CDOに対し、幅広いアジェンダの戦略的アドバイスを少数精鋭で提供するので、希望する挑戦機会が多い組織です。
実際にキャリア入社するメンバーからは、「教育・キャリア支援が想像以上に充実していて、Off-JTの充実はもちろん、OJT後のフィードバック機会の多さ、キャリアに対するフィードバック面談などが助かる。」「入社した直後からチームの主要メンバーとして迎えてもらった。半年後には、自分が主体となって提案を考える機会も多くなりプロジェクトの中核を担えている」といった声も多数。

複数の専門領域が掛け算されたユニークなキャリアのメンバーが多数

監査法人・コンサルティングファーム、Sier出身者のみならず、
管理会計経験者、経営企画経験者、内部統制経験者まで多種多様なバックボーンを持ったメンバーがプロジェクトごと強みを発揮し活躍しています。
メンバーは自分の培ってきた経験を活かして深めつつ、興味ある関連分野においても専門性を高めることを希望する、知的好奇心が旺盛な人が多いです。
「会計の専門性を高めたい」「将来CFOを目指したい」「全社DX推進をリードしたい」「会計×データ分析を極めたい」というキャリアビジョンに向け自己研鑽を積む人が多い組織でもあります。

監査法人アドバイザリーにしかない魅力

監査法人の業務とは”情報に信頼を与える”仕事とも言えます。監査業務だけでなく、近年は、その会計の専門性とその公平性/信頼性を活かし経営判断をアシストするアドバイザリーも成長しており、KPMG全体でも2017年から監査よりも、アドバイザリー収入が拡大しています。

監査法人がアドバイザリー業務を行う意味として、①監査法人ならではの「中立的」「公平性」を重視し、➁情報に信頼性を与え、③特定の課題・問題のみならず、広範な分野に関して戦略的視点からビジネス全体に関わるアドバイスが可能なことがあります。

有限責任 あずさ監査法人の会社概要
社名
有限責任 あずさ監査法人
英文名称
KPMG AZSA LLC
株式市場
非上場
従業員数(日本)
5,001 - 10,000人
従業員数(グローバル)
10,001人以上
創業年(日本)
1969年
本社所在地
東京都新宿区津久戸町1番2号