有限責任 あずさ監査法人
大規模なクライアントのCFOやCIO/CDOに対し、幅広いアジェンダの戦略的アドバイスを少数精鋭で提供するので、希望する挑戦機会が多い組織です。
実際にキャリア入社するメンバーからは、「教育・キャリア支援が想像以上に充実していて、Off-JTの充実はもちろん、OJT後のフィードバック機会の多さ、キャリアに対するフィードバック面談などが助かる。」「入社した直後からチームの主要メンバーとして迎えてもらった。半年後には、自分が主体となって提案を考える機会も多くなりプロジェクトの中核を担えている」といった声も多数。
監査法人・コンサルティングファーム、Sier出身者のみならず、
管理会計経験者、経営企画経験者、内部統制経験者まで多種多様なバックボーンを持ったメンバーがプロジェクトごと強みを発揮し活躍しています。
メンバーは自分の培ってきた経験を活かして深めつつ、興味ある関連分野においても専門性を高めることを希望する、知的好奇心が旺盛な人が多いです。
「会計の専門性を高めたい」「将来CFOを目指したい」「全社DX推進をリードしたい」「会計×データ分析を極めたい」というキャリアビジョンに向け自己研鑽を積む人が多い組織でもあります。
監査法人の業務とは”情報に信頼を与える”仕事とも言えます。監査業務だけでなく、近年は、その会計の専門性とその公平性/信頼性を活かし経営判断をアシストするアドバイザリーも成長しており、KPMG全体でも2017年から監査よりも、アドバイザリー収入が拡大しています。
監査法人がアドバイザリー業務を行う意味として、①監査法人ならではの「中立的」「公平性」を重視し、➁情報に信頼性を与え、③特定の課題・問題のみならず、広範な分野に関して戦略的視点からビジネス全体に関わるアドバイスが可能なことがあります。