成長=変化を続ける風土があります。過去には一切拘らず、事実に基づき、常に最適解を出すしくみが社内に根付いています。またできたこと、もっと良くなることに関して、社員同士意見を自由に伝えあうことが日常茶飯事。意見・指摘をもらったときでも、自分の意思・やり方に拘らず、すぐに変化させていくことができる、いたって柔軟な思考の人が集まっています。そして一番の大きな特徴は新入社員から社長まで、裏表なく気づいたことを伝えています。その結果、自分の不得手、もう少し伸ばさなければいけない能力、などに早く気づくことができます。そして修正するときには、先輩社員ができるようになるまで、背中を押し続けてくれます。自分自身がへこたれない限り、変化し続ける⁼成長し続けることができる職場です。
「へそ曲がり」そして、明るく・元気なメンバーがそろってます。新卒メンバーは理系院卒が中心。第二新卒メンバーは学部文系が中心。理系のロジカル力と文系の感性がほどよく混ざっています。そして難問解決が大好き。人がやってないことをやるのが大好き。発生している課題に対して「できない」とは絶対にいいたくない。という筋金入りの負けず嫌い。というメンバーがチームを編成して日々仕事をしています。
課題、できていなかった部分を認識する。そしてできるようになるまで、調べる・聞く・試してみる等々、考えられる手段をやりつくして課題解決までやりきる。この文化が根付いています。そしてこれを実施するといやでも「自分自身の変化」につながり、会社にも「新しいビジネス」が完成します。これを普通に継続できるようになると、会社自身が変化し続ける会社になります。その時にに必要な力を私達は「仕事の基礎と基本」と呼んでいます。この仕事の基礎と基本を身に着けることで、市況がどのようにかわったとしても、ビジネスを継続できる力を蓄えています。