研究開発(低振動・低騒音化、振動音響による状態監視)【兵庫】_81262992
どんな仕事か
◆振動音響研究室では、①ダイナミクスによる「攻め」の設計・開発、②振動音響技術による「守り」の運用・保守、という2つの側面から技術開発を行っています。ご経験やご志向に合わせ、いずれかの領域をメインにお任せします。 対象は、圧縮機や建設機械などの機械製品から、素材系工場の生産ライン、発電所などの大規模設備まで多岐にわたります。 【具体的には】 ①ダイナミクスによる低振動化・低騒音化技術(設計・開発フェーズ) 製品の付加価値を高めるための「動的特性」の最適化を担います。 ・物理モデル(MBD等)を用いた振動・騒音のメカニズム解明 ・CAE解析および要素実験に基づく、新製品の構造最適化・制振設計の提案 ・次世代カーボンニュートラル機器等に向けた、高度な動特性マネジメント技術の開発 ②振動音響による異常検知・設備診断技術(運用・保守フェーズ) 労働人口減少社会における「止まらないプラント・設備」を実現する技術を開発します。 ・稼働中の機械設備から得られる振動・音データの計測および高度な信号処理 ・AIや統計的手法を用いた異常予兆検知アルゴリズムの開発・実装 ・現場の課題に基づいた、スマート保安・リモート診断システムの構築 【採用背景】 [技術開発本部 機械研究所 振動音響研究室]では、同社/同社グループの機械製品の低振動化・低騒音化、素材系工場や電力設備の振動・音による設備診断技術の開発により、高品質で安定した稼働を支えています。 カーボンニュートラルを目標とする新プロセスや機械の開発の活発化、労働人口減少の中での適切な設備保全による安定稼働のためには、上記の技術がますます重要になってきており、それらの開発を加速・強化するために技術者を募集しております。 【配属組織】 技術開発本部 機械研究所 振動音響研究室 【配属予定部署の現在の組織体制】 機械研究所 └所長・企画 └構造強度研究室 └振動音響研究室…★配属予定部署 └流熱技術研究室 └化学技術研究室 └資源プロセス研究室 └AYZp(PL含む) ※今回は振動音響研究室への配属を予定しています。 振動音響研究室 └室長1名、管理職5名、一般職4名、(派遣社員2名) └振動グループと音グループで約半数で分かれ、振動と音に関連するテーマをそれぞれ担当していますが、切り分けられない問題も多く、各グループメンバーが同じテーマで役割分担して課題解決を進める事も多くあります。 【振動音響研究室のミッション】 ●ミッション:同社グループに関わる世の中の全てのものを 静かに効率よく安全に動かす。 ●目指す姿:同社グループの関係する機械製品に関しては、安心・安全な稼働により振動騒音トラブル”0” を追求する。その継続により、品質ブランド化の確立を目指す。 ●課題:事業上の課題として労働力不足による保全人材の減少があり、当室では振動や音による診断で効率化を進めていますが、状態を監視したい設備は多く、設備診断技術を開発する人材の強化が必要です。 【キャリアパス】 入社3〜5年後:振動・音の要素技術開発、事業戦略に基づく技術課題の抽出とテーマ立案が可能な状態を目指しており、スペシャリスト・マネージャー両方のキャリア選択肢がございます。 【魅力・やりがい】 ◎一般的なメーカーの技術者が「自社製品のみ」に閉じるのに対して、同社では素材のソリューションとしても振動・音の技術を活用しているため、「自社製品」の枠を超えて、産業機械、自動車、鉄道、船舶、発電所、橋梁、プラント、建物まで動くもの全てを対象として、全産業への技術展開が可能です。 ◎時には、お客様の製品の振動・騒音トラブルに対してもソリューション提供を行うため、技術者としての市場価値を多角的に高めることができます。 ◎物理現象への飽くなき探求を許容する風土で、職位ではなく物理現象が常に上位にある組織で、若手であってもベテラン等と対等に議論できる環境です。 ◎単なる対症療法的な対策ではなく、現象の根源を解明することを重視しており、本質的な技術習得が可能です。 ◎社内だけでなく、学会活動など社外の技術者と競い、学ぶ機会が豊富にあります。自らの研究成果を学会で発表し、技術の幅を自ら切り拓く自律的なキャリアを歩むことができます。
この仕事の魅力
【プライム市場上場】【グローバルシェア・国内シェアトップ製品が多数】【高炉メーカーとして国内3位】【素材・機械・電力の3つの柱で成り立つ多角的な事業基盤】【複合経営でリスク分散・長期的な業績安定】 【柔軟な働き方】【ダイバーシティ】プラチナくるみん取得・育児休業取得率99.1%・育児休業からの早期復帰支援制度等充実・平均残業16.6時間/月・平均有給取得11日
必要なスキル・経験
■機械工学のバックグラウンドをお持ちの方 ■振動・音に関する研究開発/設計開発/CAE/実験のご経験をお持ちの方
歓迎条件
■自動車NVH(Noise, Vibration, Harshness)に関する知見 ■産業機械メーカーなどでの設計開発経験 ■ビジネスレベルの英語力(日常業務での使用機会は少ないですが、海外の技術者との議論ができるようになることで、お任せできる仕事の幅を広げられるため)
選考プロセス
1次:部門責任者、最終:人事責任者 最終面接と併せて、筆記試験(言語・非言語・英語)60分、作文30分 計150分(2.5時間)があります。
| 想定年収 | 614 ~ 1,092 万円 ※予定年収:月例給+賞与+残業手当
【モデル年収】※下記モデル年収は残業月20h分を想定
◆614万円/25歳・総合職(月給32.9万円+残業手当+賞与) ◆792万円/30歳・総合職(月給38.6万円+残業手当+賞与)
◆974万円/34歳・総合職(月例46.3万円+残業手当+賞与) ◆1092万円/37歳・管理職(月給54.8万円+賞与) |
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| ポジション | 研究開発(低振動・低騒音化、振動音響による状態監視)【兵庫】 |
| 勤務地 | 兵庫県 新在家から徒歩:12分 |