ソブリンクラウドプラットフォームエンジニア(OCI・Oracle Alloy)
どんな仕事か
# 事業・サービス概要 地政学リスクやデータ主権への関心の高まりから、「自国でデータを管理・運用したい」、「運用の透明性を確保したい」、「自システムへの影響極小化のため、メンテナンスやバージョンアップのタイミングを調整したい」といった、ソブリン要件に対応したクラウドへのニーズが急拡大しています。上記を受けて、当社では日本国内の法制度・セキュリティ要件に準拠しつつ、クラウドネイティブな開発も可能なソブリンクラウド基盤として「OpenCanvas Type-Oracle Alloy」(以下、Oracle Alloy)を2025/12に運用開始しました。 # 業務内容 「Oracle Alloy」を用いたシステム開発を支援・請け負う要員として、Oracle Alloyの価値訴求、競合分析、現行システム分析(サイジングや課題抽出など)、見積作成、提案書作成、システム開発(設計・構築・試験)といった工程に一貫して携わっていただきます。 - 上記の各工程における実作業者(メンバー)・サブチームリーダー・チームリーダーとしての対応 - 障害、メンテナンス発生時の、利用者とOracle社との技術的な窓口・調整および対応 - Oracle社との各種調整(お客様からの機能拡張・改善リクエストの取りまとめと実現に向けた交渉、メンテナンス実施時のタイミング調整、サービス入れ替えに伴うお客様サービスへの影響の極小化) - お客様オンプレミス環境やハイパースケーラー環境との閉域網接続に向けた要件整理・設計・関係者調整 - US Oracle を含むグローバルチームとの定例コミュニケーション(年数回程度の海外出張の可能性あり) ※ご経験・志向に応じて、上記の「サービス開発」寄りのチームの他、「サービス企画・Oracle連携」寄りなど、担当領域は調整可能です。 # ポジションの魅力 - クラウドサービスを核とした、提案~運用まで一気通貫で関われる環境 - 社会インフラを支える大規模プロジェクトへの参画 - データセンター事業と連携したグローバル展開の可能性
必要なスキル・経験
# 必須要件 - インフラまたはクラウド領域での設計・構築・運用経験(目安3年以上) - サーバ/ネットワーク/ストレージ/仮想化基盤/クラウド(いずれか)の基本設計~構築~運用のフェーズに携わった経験 - 障害対応や性能・キャパシティの観点を踏まえたインフラ設計・運用改善の経験 - OCI(Oracle Cloud Infrastructure)に関する基礎的な知識 - コンピュート、ネットワーク、ストレージなど主要サービスの概念を理解していること - もしくは、他クラウド(AWS/Azure 等)の経験をベースに、OCIのキャッチアップに前向きに取り組めること # 歓迎要件 - インフラ維持運用の実務経験(目安5年以上) - トラブルシューティング経験(故障部位の切り分け、障害報告書の作成、再発防止策の立案・実行、顧客への説明/報告、上位組織へのエスカレーション対応など) - 外資系企業との調整経験(海外ベンダーや外資系クラウドベンダーとの技術/契約/運用面での折衝・調整、英語でのメールやミーティング対応) - 資格 - パブリッククラウドAssociate相当の資格(OCI Architect Associate、AWS SAA-C03、Azure AZ-104) - AWSソリューションアーキテクト関連(SAP-C02) - Azureソリューションアーキテクト関連(Expert(AZ-305)以上) - IT系国家資格(応用情報、ネットワークスペシャリスト、データベーススペシャリスト、システムアーキテクト、情報処理安全確保支援士) - その他各種資格(Oracle Master、LPIC、LinuC) # 求める人物像 - プロジェクト成功に向けて、PMやメンバー、ベンダーと協調しながら、自ら課題を捉えて行動し、最後までやり切れる方 - クラウド/セキュリティ/ソブリンクラウドなど新しい技術トレンドへの感度が高く、お客様や社内関連部署と分かりやすくコミュニケーションを取りながら、最適な解を一緒に作っていける方
| 想定年収 | 700 ~ 1,100 万円 |
|---|---|
| ポジション | システムエンジニア(インフラ) |
| 勤務地 | 東京都 |