どんな仕事か
大手金融サービスグループの、APACエリア(中華圏を除く。一部中東を含む)を担当する事業投資部門での業務です。
新規事業の創出と、既存投資先を含む事業ポートフォリオの価値最大化をミッションとしています。
投資実務の経験は問わず、案件推進を通じて投資の総合力を身につけていただくポテンシャル採用です。
<担当する業務>
・APACエリアでの新規事業・投資機会のソーシング
・投資候補案件の初期検討、事業性分析、バリュエーション、投資ストラクチャーの検討
・デューデリジェンスの企画・推進、外部アドバイザーとの連携
・投資実行に向けた条件交渉、契約条件の整理、社内意思決定プロセスの推進
・投資実行後のPMI、事業ポートフォリオの見直し(売却・入替)
・持分法適用会社の取締役会・株主総会を通じた経営への関与、投資後のモニタリングと価値向上施策の検討
・持分法適用会社の重要事項に関する本社承認対応(大型与信を含む)
<働き方>
・現地でのフィールドワークを重視しており、海外出張は高頻度で発生します
・将来的に海外赴任の可能性がありますが、東京ベースでの勤務を希望される方も歓迎します
この仕事の魅力
<投資の実務を、アドバイザーではなく当事者として学べる>
案件の一部分だけを切り出して担当するのではなく、ソーシングからPMI、投資先のバリューアップまで一連の流れに関わります。
意思決定プロセスを間近で経験しながら、案件推進の総合力を実践で鍛えられます。
<若手から経営層・海外と直接向き合う>
経営層・海外拠点・外部パートナーとの直接のやり取りを、若手のうちから経験できます。
<英語力を実務の武器に変える>
語学を「使える」状態から、クロスボーダー案件を「動かす」状態へ引き上げられる環境です。
<その先のキャリア>
事業性分析、バリュエーション、DD、投資後のガバナンスまでを一通り経験することで、事業会社の投資・経営企画領域で通用する専門性の土台ができます。
社内公募・職種転換などの制度もあり、グループ内でのキャリア展開も可能です。
必要なスキル・経験
・英語によるビジネスレベルのコミュニケーション能力(目安:TOEIC 700点以上)
・Word、Excel、PowerPointを用いた実務遂行能力
歓迎条件
・APACエリアにおけるクロスボーダーM&A/投資案件への関与経験
・投資後のPMI、または投資先企業のガバナンス・モニタリング経験
・事業会社における新規事業立ち上げ、または事業ポートフォリオ再編の経験
・会計・ファイナンス、企業価値評価に関する専門知識
・多文化・多国籍環境での業務経験
担当エージェント
ヤマトヒューマンキャピタルでエグゼクティブコンサルタントをしております、細井信吾と申します。
【海外で過ごした10代、外資メーカーでの営業時代】
高校からニュージーランドに渡り、その後アメリカの大学へ進学しました。日本の受験ルートを通っていないため、就職活動の時点で同級生とは違う道を歩いていました。
卒業後は大手外資系メーカーに入社し、営業として約4年半従事しました。担当エリアで全国216エリア中8位の実績を獲得し、その後は5名のメンバーを持つプレイングマネージャーも経験しています。新製品の立ち上げ時期には、既存顧客に頼らず飛び込みで開拓し、1つの拠点から同系列26拠点へ展開しました。
【20代半ばでの業界転換】
その後、20代半ばで人材業界へ転身し、現在10年目です。
正直なところ、当時この選択が正しいのか最後まで分かりませんでした。外資メーカーで実績を出していた自分が、まったく違う業界で通用するのか。同じ不安を抱えて相談に来られる方は多く、だからこそ実感として向き合えると考えています。
これまで営業職から管理部門、経営企画、CxOレイヤーまで幅広くご支援してまいりました。医師人材事業の立ち上げなど、新規領域の立ち上げにも複数回参画しています。
【現在の担当領域】
現在はM&A、コンサルティングファーム、SaaS・AI企業、人材業界を中心に担当しております。
この領域で共通しているのは、同じ職種名でも企業によって求められる要件が大きく異なる点です。M&A仲介と一口に言っても、ソーシング中心の組織と実行フェーズに強みを持つ組織では評価される経験がまったく違います。求人票の要件だけを見て応募すると、力を発揮できるはずの方が書類で落ちることも珍しくありません。
同じ企業を何年も見ていると、どういう方が入社後に活躍しているかが見えてきます。逆に、条件は良いのに定着しづらい環境も分かってきます。そうした情報も含めてお伝えします。
【ご面談で、こうした困りごとは発生させません】
①初回面談後に大量の求人が送られてきて、どれが合うのか分からない
→ ご経歴と志向を伺った上で、可能性の高い企業を絞ってお出しします。数を送ることはしません。
②企業の実態や業務内容を教えてくれない
→ 求人票に書かれていない情報、たとえば評価のされ方や入社後に求められる動き方までお伝えします。
③職務経歴書の添削をしてくれない
→ 一緒に直します。特にM&Aやコンサルの選考では、同じ実績でもどの角度から語るかで印象が大きく変わります。その整理からご一緒します。
④面接対策が感覚的で、具体的に対策してくれない
→ 想定される質問を洗い出し、答え方を整理します。過去に実際に聞かれた内容もお伝えします。
⑤とにかく転職をすすめてくる
→ お話を伺って、今の会社にいたほうがよさそうだと思えばそうお伝えします。あと1年在籍して特定の経験を積んでから動いたほうが、選択肢が広がるケースも多くあります。
【面談で大切にしていること】
いきなり求人の話はいたしません。
これまでのお仕事で何が面白くて、何がしんどかったか。
そこが見えてこないと、いい選択肢はお出しできないと思っています。
転職理由を伺うと、多くの方が
「評価制度に納得がいかない」「裁量が小さい」
という形でお話しくださいます。
ただ、そこからもう一段掘ると、本当に解きたい課題は別のところにあることがよくあります。
表面的な理由のまま次を決めると、同じことが繰り返されます。
内定はゴールではなく前提だと考えています。入社後に成果を出し、その先のキャリアが続いていくところまでがご支援の範囲です。
【ご支援領域と想定年収】
・M&A仲介/FA(600〜5,000万円)
・戦略/総合コンサルティングファーム(800〜3,000万円)
・PEファンド/VC(1,000〜3,000万円)
・SaaS/AI企業 エンタープライズセールス・営業企画(600〜1,200万円)
・上場企業 CFO・管理部門責任者(〜1,800万円)
【ご支援実績の一部】
・大手日系メーカー 営業(700万)→M&A仲介 コンサルタント(想定900万+インセンティブ)
・総合商社 営業(900万)→コンサルティングファーム コンサルタント(想定1,000万)
・IT企業 経営企画(1,500万)→ IT上場企業 CFO(想定1,800万)
・IT企業 採用人事(700万)→ コンサルティングファーム HRBP(想定900万)
・事業会社 人事(900万)→ シリーズA 人事部長候補(想定1,000万)
・人材企業 管理部長(800万)→ メガベンチャー 管理部長(想定950万)
・大手営業会社 営業責任者(800万)→ シリーズB エンタープライズセールス(想定950万)
・事業会社 経理(650万)→ 経理マネージャー(想定900万)
【弊社について】
ヤマトヒューマンキャピタルは、M&A、PEファンド、ベンチャーキャピタル、事業再生、投資銀行、コンサルティング、CFOを専門領域としています。M&A業界への転職支援実績は累計600名以上、転職成功者の平均年収は転職2年後で前職比186%です(2020年10月時点)。
また「CARINAR」というビジネス映像メディアを運営しており、各業界のキーパーソンと直接対話しています。
人材紹介の枠を超えた、業界の本流を踏まえたキャリア提案が可能です。
まだ何も決まっていない段階で構いません。
情報収集や市場感の確認だけでも、お気軽にご連絡ください。