
Think For Yourself
野条 大樹
クチコミ9件
エージェント歴
1年
マッチング数
59件
自己紹介
【私のエージェントスタイル】
「鉄録会よりも徹底的な選考対策で、候補者様の望むキャリアを実現できるようご支援する」
プロフィールのご紹介の前に、まずは私のエージェントスタイルについて触れさせていただきます。
私が持っているポリシーとして、「何かを得たいならばまず与える。相手の人生の貴重な時間をいただくならば何かしら付加価値を必ず出す。」があります。
故に、人材紹介においても、自身でファームに応募することも可能な中でわざわざご利用いただく意味として、強固な付加価値を出すことにこだわりを持っています。
大前提、エージェントが出せる価値を大きく分類すると、
①キャリア選定の質向上(つまり的確な情報提供)
②選定したキャリアの実現(つまり選考対策)
になるかと思っております。
その中でも特に②選定したキャリアの実現(つまり選考対策)で圧倒的な価値を出すことを使命としております。
まず、戦コン転職において収益優先で戦略ファーム以外でも内定承諾をさせようとするエージェントも一定数存在する中、候補者様から総合ファームの要望が来ない限りはあくまで戦略ファームに特化し、ポジショントークで特定ファームへの入社を推奨しません。
そして、対策にかける質、量、期間についても「早く受けさせる」といったエージェント都合のアクション推奨を絶対に行わず、万全の準備をもってして臨むよう推奨します。
初回カウンセリングにて既に選考が始まっている方と模擬ケースを実施した際に、折角高いポテンシャルをお持ちであるにもかかわらず、対策が不十分で機会損失する方々を多数見て歯がゆい思いをしてきたためです。
戦略ファームの面接官は小手策のテクニックの習熟度ではなく本質的な問題解決力を見抜いてくるので、正しい方法で最低2か月はトレーニングを行わなければ、内定確率はほとんど上がりません。
本質的な問題解決力を高めるための方法論をケース面接に特化させる形でYouTubeにて発信しているため、こちらも興味がございましたらぜひご視聴ください。
https://www.youtube.com/channel/UCKKv_WDzuBTx1U8PeeHWR-A
【プロフィール】
京都大学工学部を卒業後、新卒でBain&Companyに入社。金融、電子機器、ヘルスケア業界のクライアントに対し、収益性改善、組織改革、買収提案などのプロジェクトに参画。
同社を卒業した後、大学在学中に元Kearneyの郷中 健太郎氏と共同創業した株式会社Think For Yourselfに再参画。
株式会社Think For Yourselfの経営に加え、元大手ファームパートナーが独立したブティックファームにて、業務委託で経営コンサルタントも行っている。
【株式会社Think For Yourselfについて】
3年前より開始した祖業であるケース面接対策プログラム「Prismアカデミー」は、戦略ファームへの就職・転職を支援するサービスであり、確かな実績(つまり高い再現性)がある。具体的には、新卒採用においてマッキンゼー/BCG内定者の約1/4を輩出しており、MARCHからTier2外資戦コンに内定も。中途採用においても戦コン内定実績多数。
「鉄録会よりも徹底的な選考対策で、候補者様の望むキャリアを実現できるようご支援する」
プロフィールのご紹介の前に、まずは私のエージェントスタイルについて触れさせていただきます。
私が持っているポリシーとして、「何かを得たいならばまず与える。相手の人生の貴重な時間をいただくならば何かしら付加価値を必ず出す。」があります。
故に、人材紹介においても、自身でファームに応募することも可能な中でわざわざご利用いただく意味として、強固な付加価値を出すことにこだわりを持っています。
大前提、エージェントが出せる価値を大きく分類すると、
①キャリア選定の質向上(つまり的確な情報提供)
②選定したキャリアの実現(つまり選考対策)
になるかと思っております。
その中でも特に②選定したキャリアの実現(つまり選考対策)で圧倒的な価値を出すことを使命としております。
まず、戦コン転職において収益優先で戦略ファーム以外でも内定承諾をさせようとするエージェントも一定数存在する中、候補者様から総合ファームの要望が来ない限りはあくまで戦略ファームに特化し、ポジショントークで特定ファームへの入社を推奨しません。
そして、対策にかける質、量、期間についても「早く受けさせる」といったエージェント都合のアクション推奨を絶対に行わず、万全の準備をもってして臨むよう推奨します。
初回カウンセリングにて既に選考が始まっている方と模擬ケースを実施した際に、折角高いポテンシャルをお持ちであるにもかかわらず、対策が不十分で機会損失する方々を多数見て歯がゆい思いをしてきたためです。
戦略ファームの面接官は小手策のテクニックの習熟度ではなく本質的な問題解決力を見抜いてくるので、正しい方法で最低2か月はトレーニングを行わなければ、内定確率はほとんど上がりません。
本質的な問題解決力を高めるための方法論をケース面接に特化させる形でYouTubeにて発信しているため、こちらも興味がございましたらぜひご視聴ください。
https://www.youtube.com/channel/UCKKv_WDzuBTx1U8PeeHWR-A
【プロフィール】
京都大学工学部を卒業後、新卒でBain&Companyに入社。金融、電子機器、ヘルスケア業界のクライアントに対し、収益性改善、組織改革、買収提案などのプロジェクトに参画。
同社を卒業した後、大学在学中に元Kearneyの郷中 健太郎氏と共同創業した株式会社Think For Yourselfに再参画。
株式会社Think For Yourselfの経営に加え、元大手ファームパートナーが独立したブティックファームにて、業務委託で経営コンサルタントも行っている。
【株式会社Think For Yourselfについて】
3年前より開始した祖業であるケース面接対策プログラム「Prismアカデミー」は、戦略ファームへの就職・転職を支援するサービスであり、確かな実績(つまり高い再現性)がある。具体的には、新卒採用においてマッキンゼー/BCG内定者の約1/4を輩出しており、MARCHからTier2外資戦コンに内定も。中途採用においても戦コン内定実績多数。
前職情報
Bain&Company