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デザインコンサルとは、近年多くのコンサルティングファームが注目している分野です。この記事では、デザインコンサルという言葉の意味と具体的な仕事内容、コンサル会社がデザイン会社を買収する背景、主なデザインコンサルファームを解説します。
デザインコンサルティングとは、デザインの力を利用してクライアントの課題解決をする手法です。この場合のデザインとは、絵を描いたり、詩作をしたりといった芸術的な活動を指すのではなく、そのときに使われる考え方を指します。この考え方のことを「デザイン思考」と呼びます。
デザイン思考では、商品の売上を伸ばすという課題に対して、顧客を何度も調査・観察することで、何が顧客にとって本当の問題なのかを把握します。そのうえで解決すべき課題を明確にし、アイデアを練り、試作と検証を繰り返すことで問題の解決を図ります。このプロセスは必ずしも調査・観察から始まるわけではなく、問題の種類などによっては複数のプロセスを同時進行で進めたり、試作から始めたりすることもあります。
ただし、各コンサルティングファームでは、それぞれ独自にデザイン思考を定義しているため、必ずしも上記の通りの定義ではないことに注意してください。
【関連記事:「感受性」と「直観力」の時代へ “MBAの次”に来るアートやデザイン重視の世界とは? #01】

デザインコンサルの定義はコンサルティングファームによっても異なるため、仕事内容も会社によって差があります。
ここではデザインコンサルタントとして担当する仕事の一例をご紹介します。
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