sponsored by 日本ベンチャーキャピタル
ご好評をいただいたオンラインイベント、Liiga PITCH 2nd。
本コラムでは、登壇企業である日本ベンチャーキャピタルによる講演の様子をアーカイブ動画にてご視聴いただけます。ログインあるいは会員登録の上ご視聴ください。
NVCCは1996年に設立、累計1000億円のファンドを作り、ベンチャー企業への投資を行ってきました。DeNA、レノバ、ANYCOLORなど、これまでに164社の投資先が上場を果たしています。
当初は国内大手企業の強力なサポートを受け組織を構築、約10年前に投資経験豊富なプロパー経営陣がファンドを運営する体制となりました。
現在30名。10年後を見据え、次世代の業界・NVCCを牽引する若手メンバーの採用育成に力を入れています。
本講演ではベンチャーキャピタリストの仕事や1日のスケジュール、キャリア形成など、あまり知られていないベンチャーキャピタルの仕事を紹介しています。
【登壇者】 奥原 主一(おくはら しゅいち) :代表取締役会長 東京大学工学部産業機械工学科卒、東京大学工学系研究科機械情報工学修了。 アンダーセンコンサルティング(現:アクセンチュア)を経て、1998年当社入社。 入社後一貫してアーリーステージからのベンチャー企業への投資を行っている。 公認会計士登録、同志社大学商学系研究科講師(2000年〜2007年)、塩野義製薬 監査役(2020年6月〜)。
桑園 寛之 (くわぞの ひろゆき) :取締役 専務執行役員 慶應義塾大学商学部卒。 日本債券信用銀行(現:株式会社:あおぞら銀行)を経て、2009年当社入社。 銀行のVC子会社から始まり20年を超えるVC投資のキャリアの中で、ITやサービス業のアーリーステージを中心に50社以上に投資を行ってきた。 これまで自身の投資の中心であったBtoBのITサービスに加え、環境分野やフードテックなどにも今後は注目していきたい。
水島 玲子 (みずしま れいこ) :取締役 常務執行役員 一橋大学経済学部卒。 商工組合中央金庫(現:商工組合中央金庫)を経て、2006年当社入社。 前職では営業店での法人営業、本店での営業支援業務に従事、当社では複数本のファンドの設立に携わるとともに、各ファンドの評価・決算業務、ファンド実績等の出資者説明、個別の投資実行の条件確認など幅広い業務を行っている。
清水 力 (しみず ちから) :投資部門 ベンチャーキャピタリスト 東京大学工学部機械情報工学科卒。東京大学新領域創成科学研究科基盤情報学専攻修了。 在学中に取締役CTOとして学生ベンチャーの経営に参画。アクセンチュアを経て、2009年当社入社。 前職ではSAP導入、PMI等のプロジェクトに従事、当社ではIT系ベンチャーを中心に投資を行っている。
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