【外資・日系別】 ITコンサルティングファームの企業一覧

BIG4や総合系ファームも含めると、実は選択肢の多いITコンサルティングファーム。ここでは名門ファームから新興ファームまで、ITコンサルティングを行う企業の情報をまとめています。ファームの規模や風土について、社員インタビューも交えてご紹介していますので参考にしてください。(2023年4月現在、公開情報などに基づく)
- ITコンサルティングファーム一覧~①外資系ファーム(ITメイン)~
- アクセンチュア
- IBM
- ITコンサルティングファーム一覧~②外資系ファーム(BIG4+その他)~
- PwCコンサルティング
- KPMGコンサルティング
- デロイト トーマツ コンサルティング
- EYストラテジー・アンド・コンサルティング
- キャップジェミニ
- 外資系ファームと日系ファームの違いは?
- ITコンサルティングファーム一覧~③日系ファーム(ITメイン、総合系)
- アビームコンサルティング
- ベイカレント・コンサルティング
- スカイライト・コンサルティング
- レイヤーズ・コンサルティング
- シグマクシス
- 日立コンサルティング
- ITコンサルティングファーム一覧~④日系ファーム(シンクタンク系)
- 野村総合研究所
- 三菱UFJリサーチ&コンサルティング
- 日本総合研究所
- NTTデータ経営研究所
- ITコンサルタントの待遇
- ITコンサルタントへの転職ルートは?
- コンサル志望なら知っておきたい面接対策
ITコンサルティングファーム一覧~①外資系ファーム(ITメイン)~
アクセンチュア
アクセンチュアは世界最大規模の総合コンサルティングファームです。世界49カ国に拠点を置き、120カ国以上のクライアント企業にサービスを提供しています。
総合系でもデジタル、クラウド及びセキュリティ領域のコンサルティングを得意としており、社内にエンジニアチームも擁しています。そのため戦略立案から実装までを社内で完結させることが可能です。
国際色も豊かで、日本のオフィスだけでも30カ国に及ぶ国籍の社員が在籍。クロスカルチャーな環境で人材のグローバル化を推進しています。また近年はワーク・ライフ・バランスも改善傾向にあるといわれています。
アクセンチュア マネジング・ディレクター 木原久明氏
(アクセンチュアの魅力は)自分の能力の限界を、プロジェクトの限界にしないために試行錯誤できることですね。小さなコンサルティングファームでは、良くも悪くも自分の能力がそのままプロジェクトの成果に直結します。しかしアクセンチュアでは、やり方次第でその壁を突破することができる。
もちろんそれができるのは、完全なる信頼を置ける優秀なメンバーがそろっているからこそ。チームの力を結集して、自分の能力を超える成果を上げていく。それと同時に自分自身の知見を増やし、スキルを高めていけるこの環境が、素直に楽しいと感じています。
アクセンチュア オペレーションズ コンサルティング本部 田中氏
日本全体でみると、男性の育児休業取得率はたしか数パーセント程度にすぎないんですよね。しかしアクセンチュアでは早い時期から男性の育児休業取得を推進しており、直近の会計年度(2021年)だと36.7%です。男性が育休を取るのはもはや普通のことで、「もうすぐ子供が生まれる」と言えば「いつから育休とるの?」という話が自然に出てきます。
直属の上司は私が入社してすぐに育休をとっていましたね。「はじめまして」と言って業務の説明を一通りされた後に、「僕、来月からいなくなるからよろしく」って。
インタビュー詳細はこちらアクセンチュア 基本情報
- 東京都港区赤坂1-8-1 赤坂インターシティAIR
- 神奈川県横浜市西区みなとみらい3-6-3 MMパークビル
- 大阪府大阪市北区中之島2-2-2 大阪中之島ビル
IBM
IBMはストラテジー、エクスペリエンス、テクノロジー、オペレーションを専門領域とし、世界170カ国以上で事業を展開している技術会社です。コンサルティングファームを名乗ってはいませんが、最先端技術の活用・導入などを中心に様々なコンサルティングも行っています。
27年連続で米国特許取得数1位を獲得するテクノロジー力に加え、各分野のエキスパートを擁しており、顧客の層も幅広いです。
労働環境としてはテクノロジーの開発から戦略立案、オペレーションまで包括的なサービス提供をできること、またチームの組成において自分でメンバーを選べるといった自由度の高さも魅力です。
日本アイ・ビー・エム パートナー 鹿内一郎氏
(IBMの企業カルチャーについて)まずひとつ言えるのは、懐の深さだと思います。私は他の外資コンサルティングファームから転職してきたのですが、IBMに来るまでITに関わるプロジェクトは経験したことがありませんでした。それでも当初から大規模プロジェクトの提案を任せてもらえましたし、その中で試行錯誤している私を見た周りの皆さんの反応は「他ファームから変わった奴が来た」ではなく「新しい領域に飛び込んできた面白い奴がいる」というものでした。
(中略)何か新しいことや大きな改革を自分自身の手で実現したいと思うなら、受け入れられる土壌はあるので、そのような志向を持つ人にはぜひ飛び込んできてほしいですね。
インタビュー詳細はこちら日本アイ・ビー・エム GBS事業本部シニア・マネージング・コンサルタント 橋本光弘氏
(IBMの強みは)最先端のテクノロジーをグループ内で開発していることと、戦略からオペレーションまで一気通貫で提供できることは大きな強みになっています。我々は戦略コンサルタントなので戦略立案が主な仕事ではありますが、考えて終わりでは決してない。社内の様々な部門のメンバーと一緒に汗を流しながら戦略の実行に取り組んでいます。
最後まで責任を持ってプロジェクトをやり遂げることでクライアントの満足度も上がりますし、自分自身の成長にもつながっていると感じています。考えるだけで後はお任せというスタイルでは、戦略に説得力を持たせることができませんから、IBMに来て本当に良かったですね。
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