【麻布台ヒルズの新オフィスでマネージャーとカジュアル面談】ベイカレント/ 平均年収1100万円超えの国内最大級のコンサルティングファーム#第二新卒#未経験歓迎#コンサル
どんな仕事か
○経営コンサルタント(戦略/業務/IT) 様々なクライアントの経営課題解決に向けた支援を行って頂きます。プロジェクトの参画については、本人の経験/スキルと今後の方向性を加味し事前面談した上で決定します。また、プロジェクトは全て3~10名程度のチームで実施し、最初は細分化されたタスクを通してマネージャー指導の下コンサルティングスキルを身に付けて頂きます。 ◆プロジェクト事例 ○戦略 ・Fintechを活用した日本初のサービスモデル検討/金融機関様 ・デジタルマーケティングにおける競合優位性獲得に向けたビジネスモデル構築/ハイテクメーカー様 ・新規事業参入に際したJV設立/エネルギー会社様 ・IoTサービスのグローバル展開に向けたアライアンス推進/通信キャリア様 ○業務 ・海外法人設立に伴う業務プロセス構築/家電メーカー様 ・事業横断でのマーケティングプロセス変革/出版会社様 ・コンタクトセンターにおける業務改革/生命保険会社様 ・ITを活用した働き方改革推進/金融機関様 ○IT ・中期IT戦略策定/証券会社様 ・CX向上を目的としたIT基盤構築/航空会社様 ・位置情報を活用した新サービス立ち上げ支援/WEB系企業様 ・東京オリンピック向けセキュリティ運用方針策定・検討/通信会社様
この仕事の魅力
★選考要素無し★コンサル→採用人事の社員様とのカジュアル面談 ◆◇キャリアとしての魅力◆◇ ① 業界・テーマを横断する、複雑で抽象度の高い課題への対応力を身につけられる 複数の業界・テーマを経験することで、業界ごとの違い・特性を身を持って深く理解できる。 特に近年、企業は戦略やビジネスモデルの転換を迫られ、異業種への参入、ベンチャー企業との協業、デジタル化などの打ち手を模索している。コンサルタントには、一企業や業界という枠組みを超えたビジネススキームの構築や、DXなど、複雑化した課題解決に相対することが求められる。 そこで効くのが複数の業界・テーマを経験したコンサルタントの知見だ。デジタル技術の発達とデジタルディスラプターの台頭、感染症流行を踏まえた消費者行動の変容やサプライチェーンの混乱、SDGsの取り組み要請等を背景に、複雑化した課題に相対するコンサルタントにとって、ワンプール制により得られる様々な経験・知見は非常に有用性が高い。 ② 特定の業界の専門性をより高められる 他業界との比較を通して、業界間の共通性やその業界の特殊性、本質的な強みや弱みに気づくことができる。 コンサルタントにとって専門業界のビジネスや業務、文化、商習慣などの知見を継続して深めていくことは重要だが、一方で同じクライアント・業界を担当し続けると、無意識の内に思考の枠組みを狭めるリスクも。広く業界を経験することで、「クライアントを深く理解すること」「フレッシュに客観的視点を持つこと」の最適なバランスを保ち続けることができる。 このように「ワンプール制」は、自身の専門軸を定め切れていないジュニア層が自身の専門軸を特定する過程として活用できる仕組みであると同時に、ミドル~シニア層にとっても、コンサルタントとしての希少性を高める環境として有効であることがお分かりいただけるだろう。 中長期的に「知見の幅を広げる」「専門性を究める」を往来することで、広さと深みのある人材を育成していく。そこにワンプール制の狙いがある。
必要なスキル・経験
■必須: ・経営コンサルタントにご興味のある方 ■歓迎: ・事業会社での企画業務経験 ・コンサルティングファームでの経営コンサルティング経験
選考プロセス
【カジュアル面談】
想定年収 | 600 万円 〜 2,000 万円 <賃金形態>
月給制
補足事項無し
<賃金内訳>
月額(基本給):317,600円~1,058,700円
固定残業手当/月:111,000円~369,900円(固定残業時間45時間0分/月)
超過した時間外労働の残業手当は追加支給
<月給>
428,600円~1,428,600円(一律手当を含む)
<昇給有無>
有
<残業手当>
有
<給与補足>
実力次第で大幅な昇給の可能性有り
※賃金はあくまでも目安の金額であり、選考を通じて上下する可能性があります。
月給(月額)は固定手当を含めた表記です。 |
ポジション | 経営コンサルタント(コンサルタント/シニアコンサルタント) |
勤務地 | 東京都 ※転勤はございません。 |