【IPOに強み】大手金融機関を株主に持つ独立系PEがアナリスト/アソシエイトを募集中
どんな仕事か
【職務内容】 ■PE業務に係る、ソーシングからEXITまでの一連の業務を一気通貫でお任せします。 -投資先企業のソーシング -オリジネーション -エグゼキューション -バリューアップ -EXIT 【運用ファンド】 ・1号ファンド [運用額] 150億円 [設立時期] 2000年 ・2号ファンド [運用額] 340億円 [設立時期] 2003年 ・3号ファンド [運用額] 292億円 [設立時期] 2007年 ・4号ファンド [運用額] 112億円 [設立時期] 2013年 ・5号ファンド [運用額] 300億円 [設立時期] 2018年 ・6号ファンド [運用額] 308億円 [設立時期] 2022年
この仕事の魅力
【当ファンドの特徴】 〈特徴①〉 ■20年超の運営実績を誇る老舗ファンドとしての実績 当ファンドは2000年に第1号ファンドを立ち上げ、現在第6ファンドを運用中です。20年超、投資家に対する受託責任の全うと日本企業の成長実現を理念に投資ファンドの運営を続けてまいりました。 〈特徴②〉 ■長期にわたる支援および多様な持分譲渡実績 当ファンドは一般的なバイアウトファンドと比べて、長期にわたり株式を保有します(平均約3年、当ファンド5年以上)。短期的な成果だけではなく、発現に時間を要する中長期的な施策を含めてじっくりと企業を支援しております。 〈特徴③〉 ■出資先企業に対する経営支援 事業環境、ステージや文化など、企業の状況は様々です。当ファンドは画一的な支援ではなく、経営者の皆様の主体性を尊重し、対話を重ねながら一つ一つ丁寧に対応します。戦略策定や経営改善はもちろん、企業価値向上に関するあらゆるサポートを行います。 〈特徴④〉 ■豊富なIPO実績 投資先企業の多くが成長を実現してきました。成長の結果、IPO(株式上場)を希望する企業が多く、投資先企業のIPO実績は国内バイアウトファンドの中で最多となっています(平均9%程度、当ファンド50%程度)。
必要なスキル・経験
・下記のいずれかの経験をお持ちの方 - コンサルファーム - 投資銀行 - FAS - バイサイド - 商社 ・財務三表の連結を理解している方 ・相手の立場に立って考え理解する能力を持って、利害の異なる内外のメンバー間と信頼関係を築ける方
選考プロセス
選考回数5回 書類選考→ディレクター及びMD計5名との面接→採用会食 ※LBOモデルテストなし。面接の中でケースを行う場合あり。
| 想定年収 | 現年収以上 〈参考〉
・アナリスト:1,000〜1,200万円(ベース+ボーナス)+キャリー
・アソシエイト:1,200〜1,500万円(ベース+ボーナス)+キャリー
※アソシエイト以上はキャリー対象  | 
| ポジション | アナリスト/アソシエイト  | 
| 勤務地 | 東京都  |