2025/4/8

【現役シニアコンサルタントとカジュアル面談】ベイカレント/baycurrent #麻布台ヒルズ新オフィス#平均年収1,074万円#未経験歓迎#

想定年収700 万円 〜 2,000 万円勤務地東京都職種戦略コンサルタント

どんな仕事か

○経営コンサルタント(戦略/業務/IT) 様々なクライアントの経営課題解決に向けた支援を行って頂きます。プロジェクトの参画については、本人の経験/スキルと今後の方向性を加味し事前面談した上で決定します。また、プロジェクトは全て3~10名程度のチームで実施し、最初は細分化されたタスクを通してマネージャー指導の下コンサルティングスキルを身に付けて頂きます。 ◆プロジェクト事例 ○戦略 ・Fintechを活用した日本初のサービスモデル検討/金融機関様 ・デジタルマーケティングにおける競合優位性獲得に向けたビジネスモデル構築/ハイテクメーカー様 ・新規事業参入に際したJV設立/エネルギー会社様 ・IoTサービスのグローバル展開に向けたアライアンス推進/通信キャリア様 ○業務 ・海外法人設立に伴う業務プロセス構築/家電メーカー様 ・事業横断でのマーケティングプロセス変革/出版会社様 ・コンタクトセンターにおける業務改革/生命保険会社様 ・ITを活用した働き方改革推進/金融機関様 ○IT ・中期IT戦略策定/証券会社様 ・CX向上を目的としたIT基盤構築/航空会社様 ・位置情報を活用した新サービス立ち上げ支援/WEB系企業様 ・東京オリンピック向けセキュリティ運用方針策定・検討/通信会社様

この仕事の魅力

★貴方様の業界出身コンサルタントとのカジュアル面談★ ◆◇キャリアとしての魅力◆◇ ① 業界・テーマを横断する、複雑で抽象度の高い課題への対応力を身につけられる 複数の業界・テーマを経験することで、業界ごとの違い・特性を身を持って深く理解できる。 特に近年、企業は戦略やビジネスモデルの転換を迫られ、異業種への参入、ベンチャー企業との協業、デジタル化などの打ち手を模索している。コンサルタントには、一企業や業界という枠組みを超えたビジネススキームの構築や、DXなど、複雑化した課題解決に相対することが求められる。 そこで効くのが複数の業界・テーマを経験したコンサルタントの知見だ。デジタル技術の発達とデジタルディスラプターの台頭、感染症流行を踏まえた消費者行動の変容やサプライチェーンの混乱、SDGsの取り組み要請等を背景に、複雑化した課題に相対するコンサルタントにとって、ワンプール制により得られる様々な経験・知見は非常に有用性が高い。 ② 特定の業界の専門性をより高められる 他業界との比較を通して、業界間の共通性やその業界の特殊性、本質的な強みや弱みに気づくことができる。 コンサルタントにとって専門業界のビジネスや業務、文化、商習慣などの知見を継続して深めていくことは重要だが、一方で同じクライアント・業界を担当し続けると、無意識の内に思考の枠組みを狭めるリスクも。広く業界を経験することで、「クライアントを深く理解すること」「フレッシュに客観的視点を持つこと」の最適なバランスを保ち続けることができる。 このように「ワンプール制」は、自身の専門軸を定め切れていないジュニア層が自身の専門軸を特定する過程として活用できる仕組みであると同時に、ミドル~シニア層にとっても、コンサルタントとしての希少性を高める環境として有効であることがお分かりいただけるだろう。 中長期的に「知見の幅を広げる」「専門性を究める」を往来することで、広さと深みのある人材を育成していく。そこにワンプール制の狙いがある。

必要なスキル・経験

■必須条件:※以下に該当する方 ・社会人経験4年目以上(入社時点) ・日本語ビジネスレベル

選考プロセス

【カジュアル面談】

想定年収
700 万円 〜 2,000 万円
□モデル年収 26歳シニアコンサルタント1000万円 30歳マネージャー1500万円 38歳パートナー3000万円(+業績賞与) 想定年収:700万円~ 賃金形態:月給制 月給\500,000~ 基本給375,000~ 固定残業代\125,000~を含む/月 ・昇給年1回(4月)、賞与年2回 ※著しい成果や貢献があったと認められた場合、改定時期に関わらず臨時昇給を行うこともあります ※オファー金額は面接評価によります
ポジション
コンサルタント・シニアコンサルタント
勤務地
東京都
本社(東京・麻布台ヒルズ)及び当社が定める勤務地(変更の範囲:会社が定める場所)

担当エージェント