【APACトップクラス×年間投資70億USD超】 投資アナリスト Acquisition Officer
どんな仕事か
アジア太平洋地域を中心に物流施設やデータセンターなどの「ニューエコノミー不動産」のアセットマネジメントとデベロップメントで独自のポジショニングを確立している、 約1,540億米ドル以上の運用資産を誇る外資系不動産グループの日本における、不動産投資部門の投資業務のポジション 指標 実績・規模 運用資産残高 (AUM) 約1,540億USD 拠点数 アジア太平洋10カ国・13拠点 国内物流施設棟数 30棟(延床面積 約120万㎡) 年間投資実行額 約70億USD(物流/データセンター含む) データセンター共同開発規模 約31億USD規模のJVプロジェクト進行中 AUM成長率 2020→2024年:+54%(約100億USD→154億USDへ拡大) 従業員規模 約1,200名 主な業務内容: 物流不動産の投資開発業務 ▪️開発用地の購入、入札手続きの実務 ▪️開発用地に係るデューデリジェンス業務 ▪️売主との条件調整、売買契約書等の作成・締結業務、クロージング業務 (Land Sourcing 担当者と協力 ) 日常業務は日本語ベース 開発用地取得後はデューデリジェンス内容等を整理のうえコンストラクションマネジメント部門などに業務を引き継ぎ
必要なスキル・経験
経験: ▪️モデル作成能力 ▪️投資関連の基本的な経験(パブリックまたはプライベート)、リスク管理、財務、オペレーションのいずれかに関する経験があれば望ましい ▪️Word, Excelの使用に問題無いこと、契約書を読むことを厭わない方 言語: ▪️日本語: ネイティブ
歓迎条件
①不動産ファンド、デベロッパー等でのアクイジション経験者 ②事業用不動産に関する仲介業務経験者ならびに ③不動産鑑定会社等で証券化不動産の評価業務経験者 経験3年~ 宅建士資格もしくは不動産鑑定士資格あれば尚可
選考プロセス
コンサルタントとの面談(条件すり合わせ) ↓ 採用担当者 ↓ モデルテスト ↓ 部門トップ ↓ オファー
想定年収 | 900 万円 〜 1,200 万円 年収の交渉は非常に柔軟に可能 |
ポジション | Acquisition Officer(投資アナリスト) |
勤務地 | 東京都 |