【IBD経験不問】世界Topクラスの米系M&Aアドバイザリーで貴重なJunior Analyst採用枠がOpenしました!
どんな仕事か
▼企業の特徴 米系の独立系アドバイザリーで、ブティック系では世界Topのファーム。健全な体育会系で、実力主義。良質な案件を追い求め、付加価値の高いエグゼキューションワークを強みとする。 日本オフィスは、クロスボーダーM&A案件を中心に、エグゼキューション及びマーケティングの双方を全バンカーが担当する。近年はM&Aアドバイザリー業務に加えて、企業再生、リストラクチャリング及びアクティビストアドバイザリーにも注力。 ▼案件の特徴 手数料は目安として3 - 7億円程度。案件は基本的にセクターを問わず、クライアントベースで対応していく。 クロスボーダーが中心で、2025年の年初から2件ほど商社のバイサイド(1 – 3 Billion USD)の案件を担当した。引き続き、バイサイドのクロスボーダーのアクティビティが高い。 グローバルの繋がりが利いており、様々な国々のクロスボーダーに対応するが、近年は米国や、中国をはじめとしたアジア圏からのインバウンドの案件が増えている。直近もOUT-INで5件の問い合わせがあり、うち3件のトランザクションが進行中。日本でもコーポレートガバナンスの改革が進んで、海外がEV1,000 - 2,000億の企業を見始めている。 また、日本市場において企業再生案件は増加する見込みだか、銀行とのしがらみがない同社には追い風。事業会社の立場で借入金減や、それに伴うリストラクチャリング金融施策を立案し、アップセルの案件を獲得できることが特徴。
この仕事の魅力
- AnalystのうちからM&Aの全プロセスにどっぷりと関わることで、FAとして確かな実力を確立できる - クロスボーダー比率が高く、英語ならびに他の言語のスキルを存分に発揮することができる
必要なスキル・経験
- 投資銀行経験は不問で、新卒同様のジュニアバンカーとして勤務いただける方 - 総合商社をはじめとする事業会社でのM&A経験、またはFASでのM&A関連業務などに取り組まれた方を優遇 - 英語力を重視(TOEICのスコアではなく、話す/聞くがどれだけできるかを重視)
歓迎条件
- Analystに対する期待値は高く、「ジュニアがジュニアワークだけやっていると物足りない」という感覚がある。ゆえに、MA全体に関わっていくプロアクティブさが求められる。他社では2年間はアナリストスキル(例えば、資料きちんと作れる、モデルを組んで回せることなど)を磨くゆとりがあるが、同社ではAnalyst 2年目から、例えばDDコールを自分で回すなど、クリティカルなやり取りに多く関わってもらうため、「モデルできます!」ということだけでやっていくことは難しい。 - 商社出身の方が最終選考に進むことも少なくなく、モデルの構築はご自身で学習したというレベルでOK。商社でMAに関わる中で、「こうしたアングルのMAを追いかけていきたい」というモチベーションを自分のロジックで語れる方は歓迎 - 日系証券会社のカバレッジの方は、働き方の違いから通過率が高くないが、カバレッジでもエグゼキューションかじったことがある方は大変有難い。 - 他の外資証券会社の1年目、2年目の方は、外資の動き方が分かっているということからMA経験がそれほどなくてもマッチするケースが多い。 - FAS在籍の方で英語に強みがある方は採用対象となり、実際にBig4から入社した方も活躍されている。 - 中国や韓国といったアジア圏のクライアントも多いので、日英以外の言葉が使える方は歓迎
選考プロセス
1. 書類選考 2. VP Round Interview 3. Director Round Interview 4. MA & Associate Round Interview
想定年収 | 1,500 万円 〜 1,900 万円 - Analyst 1:Base 1,100万円 + Bonus
- Analyst 2:Base 1,200万円 + Bonus |
ポジション | Investment Banking M&A Advisory Analyst 1 |
勤務地 | 東京都 |