10/3(金)【参加無料】データサイエンスの価値を最大化する!データサイエンティスト向けBIワークショップ!
どんな仕事か
AIやデータ活用が企業競争力を左右する時代、データサイエンティストの役割はますます重要になっています。しかし、ビジネス実務においては、AI/機械学習モデルの開発や生成AI活用だけでなく、分析結果をビジネスに繋げる「翻訳家」としての役割が一層求められており、ビジネスインテリジェンス(BI)ツールも、現場とステークホルダーとを繋ぐ橋渡し役としてより重要性が高まっています 。本ワークショップでは、データ分析の「ラストワンマイル」に焦点を当て、分析の価値を最大限に引き出すためのBIツール活用方法を学んでいきます! イベント内容 ■ダッシュボード作成ワークショップ(60分) ・データサイエンティストにBIツールが必要な理由: データ分析の「ラストワンマイル」を埋めるBIツールの重要性を解説します 。 ・「伝わる」データ可視化の原則: 伝えたい目的に応じたグラフの選び方や、陥りがちな可視化の罠について解説します 。 ・Tableauデモ: スーパーの売上データを使った実践的なワークショップです 。 ■交流会&懇親会(任意) 分析に関する悩みやキャリアについて、講師や参加者同士でざっくばらんに語り合いましょう。 参加者からの個別質問にもお答えします! ※軽食をご用意しております。 ■開催日時&場所 ・日時:10/3(金) 20:00~22:00 ・場所:恵比寿ガーデンプレイス 20F ※株式会社WorkXオフィス(対面) ■参加すると得られること ・「伝わる」データ可視化スキルの習得 ・BIツール(Tableau)の実践的なスキル ・現役プロとのネットワーク形成 ■こんな方におすすめ ・スキルアップを目指す若手データサイエンティスト ・BIツールの実践的な使い方を学びたい方 ・データ可視化の基礎を学びたい方 登壇者 石澤 健太(Kenta Kokuzawa) 株式会社WorkX LeanDataX事業部 コンサルタント/BIエンジニア システム開発会社にてキャリアを開始し、大手娯楽企業のシステム運用立上げ、Microsoft における有償テクニカルサポート、官公庁データベース移行におけるデータ抽出・加工・スキーママッピング、DBオペレーション、文書化等業務に従事。その後、データサイエンス系ベンチャーで Tableau 中心の案件を約20件リードし、これまでに100本超のダッシュボードのプロダクションを設計・構築した経験を有する。 WorkX参画後は、Tableauを含むBIソリューションをリードし、BIプロジェクトを複数推進。可視化とデータ基盤の橋渡し役として、顧客とのコミュニケーションとアウトプットから逆算するアウトプットファーストの要件定義アプローチでBI要件の具体化・開発仕様への落とし込みに強みを持つ。
必要なスキル・経験
以下いずれかのご経験がある方 ・プログラミング言語を用いたシステム開発実務経験1年程度 ・SQLを使用したデータ処理業務経験 ・業務でのデータの分析/活用経験 ・データ分析に関する言語やツールの使用経験(SAS、Python、R、Tableau、SPSSなど)
選考プロセス
カジュアル面談または、会社説明会(希望の方のみ) ↓ 書類選考(履歴書・職務経歴書) ↓ 1次面接 ↓ 最終面接 ↓ 内定 ※日程調整は弊社最短の営業日で対応致します ※適性検査を選考途中でご実施いただきます ※選考回数は状況に応じて変動する場合がございます
| 想定年収 | 400 万円 〜 1,200 万円 年収 :400万円~1200万円
※ご経験に応じて上下する可能性がございます。
※固定残業代(45時間分)を含みます。
※試用期間あり
正社員 試用期間中の条件変更:無
■昇給(年4回)
■賞与(年2回) |
| ポジション | データサイエンティスト |
| 勤務地 | 東京都 東京都渋谷区恵比寿四丁目20番3号 恵比寿ガーデンプレイスタワー20階
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