【シンガポール駐在】M＆Aアドバイザリーポジション【M＆A経験必須】
どんな仕事か
主な業務内容 M&A及び事業再編フェーズにおける ソーシング活動・提案資料作成・マーケティングに携わる。 エグゼキューション（実行）フェーズ：買収・売却・切り離し（カーブアウト）・統合（PMI）などのプロジェクト管理。 クロスボーダー案件／東南アジア戦略イニシアティブ対応：多国籍チームや海外拠点を活用したアドバイザリー活動。 クライアント（事業会社、PEファンドなど）との長期的な関係構築・経営層折衝を通じて、企業価値向上に向けた戦略立案から実行までを支援。
この仕事の魅力
グローバル拠点でのフィールドワーク シンガポール駐在ということで、アジア・オセアニアのクロスボーダーM&A、あるいは海外企業との資本提携を直接支援する機会があります。グローバルな視野を養える環境です。 戦略・実行の両面を担当できる 単なる調査・資料作成だけでなく、買収・売却・統合（PMI）・カーブアウトなど上流から実行フェーズまで一貫して携われるため、「ビジネスを動かす実感」が得られます。 高い裁量・成長機会 多国籍ステークホルダーや現地拠点、法務・財務・IT部門など横断的な役割を担うため、交渉力・調整力・構造化力が加速度的に磨かれるポジションです。 レバレッジの効いたキャリアパス 海外の大手アドバイザリー案件に関わる実績は、将来的に事業会社の経営企画・投資部門・外資系M&Aなどへ展開しやすい強みになります。
必要なスキル・経験
必須スキル M&A、アドバイザリー、投資銀行、または事業会社のM&A／事業開発経験（買収・売却・統合など） 財務モデリング・企業価値評価・デューデリジェンス等の実務スキル 英語によるビジネスコミュニケーション（読み書き・交渉）が可能であること 多部署・多国籍チームを巻き込んだプロジェクトマネジメント・調整経験 論理的思考力・仮説立案力・構造化スキル
歓迎条件
歓迎スキル 海外拠点（特にアジア・APAC地域）での駐在または現地折衝経験 カーブアウト、PMI（Post Merger Integration）など統合・分離プロジェクトのリード経験 英語＋他アジア言語（例：中国語、韓国語、東南アジア言語）や文化理解力 戦略立案・事業再構築・オペレーショナル改善の経験 クライアント向けプレゼンテーション・投資委員会向け報告書作成などの経験
| 想定年収 | 1,000 万円 〜 2,000 万円 |
| ポジション | M＆Aアドバイザリー |
| 勤務地 | 海外 |