非財閥系・総合商社トップ/穀物・カカオ・コーヒーを世界から動かす食料コモディティトレーダー
どんな仕事か
相場と産地と市場を読み解き——食の根幹を担う商品を、世界規模で動かす仕事です。 本ポジションでは、食料カンパニーの食糧部門に配属され、コモディティトレードを軸に国際食料ビジネスの最前線を担います。配属先は以下の3部門のいずれかとなります。 油脂・カカオ部:パーム油・オリーブ油等の植物油、カカオ豆・ココア製品、胡麻の国際取引および産地機能の拡充 砂糖・コーヒー・乳製品部:原糖・精製糖、コーヒー・コーヒー加工品、原料チーズ・粉乳の調達から製品販売まで 飼料・穀物部:国際市況商品のトレードおよび事業投資 入社後はまず単体トレードを通じて実務を磨き、商品相場・貿易実務・定量管理のスキルを体得します。その後は海外研修・国内外事業会社への出向を経て、組織長・事業会社経営者へと成長するキャリアパスが描けます。経験不問で、食料ビジネスへの意欲と人間力を重視した採用です。
この仕事の魅力
「対日輸入シェアNo.1」を複数持ち、業界再編まで仕掛ける——食料ビジネスの覇者のポジションです。 同部門は穀物・砂糖・油脂等の国際市況商品から、コーヒー・乳製品・カカオなど消費者に近い商品、さらにバーリーマックス・イヌリン等の機能性素材まで幅広く手がけ、対日輸入シェアNo.1の商品を複数保有しています。単なるトレードにとどまらず、中南米・アジアの主要産地でメーカー・輸出拠点への事業参画を行い、原料調達から製品販売まで一気通貫のバリューチェーンを構築しているのが最大の強みです。 業界再編への姿勢も積極的です。2026年2月には食品卸大手を約784億円でTOBにより完全子会社化すると発表。同年3月には食品安定剤製造メーカーの子会社化も実施するなど、M&Aを武器に食料流通全体の効率化と新事業領域の拡大を力強く推進しています。 コーヒー分野ではグアテマラに集荷・精製事業を担う子会社を持ち、カカオ分野では2007年からサステナブル調達に取り組むなど、産地から消費者までのトレーサビリティと持続可能性にも真剣に向き合っています。 「相場を読み、案件を組み、業界を動かす」——そのすべてを一人のトレーダーとして経験できる環境が、ここにあります。処遇面でも社員の平均年収は業界トップ水準にあり、月平均残業時間は約10.7時間(2024年度実績)と大企業として際立った働きやすさを誇ります。2025年度より大幅なベースアップも予定されています。
必要なスキル・経験
英語初級(TOEIC 600点相当)以上、英語に苦手意識がない 高いコミュニケーション能力 明るく誠実で積極的な姿勢 周囲を巻き込んで物事を主導できる推進力 外交的で行動力のある方 大卒以上 ※食料・商社業界の経験は不問です。
歓迎条件
現時点では特定の歓迎条件は設けていません。ポテンシャルと意欲、そして人間力を重視した採用です。
選考プロセス
書類選考のうえ、面接を複数回実施予定です。詳細な選考ステップは、担当コンサルタントより個別にご案内いたします。
| 想定年収 | 現年収以上 |
|---|---|
| ポジション | 総合職 |
| 勤務地 | 東京都 入社後は東京本社での勤務が基本となります。その後は海外研修や国内外の事業会社・グループ拠点への出向の機会があります。就業場所の変更範囲はあらかじめ明示されており、長期的なライフプランと合わせた相談が可能です。 |