ESG(環境・社会・ガバナンス) 税務コンサルタント_マネージャー
どんな仕事か
■担当業務 ・Tax Transparency Reportの作成業務 ・日系外資系多国籍企業の開示書類分析業務 ・国内外の環境関連税制(炭素税など)のアドバイス業務 ・ESG DD(デューデリジェンス)における税務に関する業務
この仕事の魅力
■採用の背景 企業からのESG分野の支援ニーズの高まりを受け、PwC Japanの一員としてPwC税理士法人はESG Taxチームを立ち上げ、チームの体制の拡充を図っています。 「PwC Japan、ESG Taxチームを設立し、企業のサステナビリティ関連税務対応支援を本格始動」 https://www.pwc.com/jp/ja/press-room/carbon-pricing210803.html ■PwC税理士法人とは PwC税理士法人は、世界155カ国に約284,000人以上のスタッフが働く、PwCグローバルネットワークのメンバーファームです。 税理士・公認会計士など約730人のスタッフを擁し、法人・個人の税務申告をはじめ、国際税務、移転価格、M&A、企業組織再編、金融・不動産関連などの税務コンサルティングサービスを提供しています。 また、複雑化する企業の課題に対し、PwCグローバルネットワーク、PwC Japanグループのメンバーファームと連携し、高い付加価値を持ったサービスをワンストップで提供しています。
必要なスキル・経験
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歓迎条件
■推奨 ・公認会計士で開示コンサル経験 又は ・企業での開示関係・IR業務経験者 又は ・政府機関等でカーボンプライシング制度に関わった経験 ■歓迎 ・ESGに興味のある方 ・公認会計士で開示レビューの経験が豊富な方で税務専門家にキャリアチェンジしたい方 ・分析系のデジタルスキルをお持ちの方 ■言語 ・日本語:ネイティブ ・英語:ビジネスレベル
| 想定年収 | 700 万円 〜 3,000 万円 |
| ポジション | ESG(環境・社会・ガバナンス) 税務コンサルタント_マネージャー |
| 勤務地 | 東京都 名古屋・大阪・福岡も可 |