【セミナーも随時開催】入社1年目からM&Aディールで主担当を担え、DX、AIにより徹底的に業務を効率化する上場して1年の時価総額2000億円のM&A仲介会社での積極採用
どんな仕事か
M&Aアドバイザーとして、以下のすべての業務に従事していただきます。 ・M&A案件の開拓、提案 ・企業評価、資料の作成 ・買い手企業への具体的な提案 ・売り手と買い手の面談の調整、同席 ・契約書案作成、条件調整、条件交渉 ・クロージング 仲介会社によっては、売手企業と買手企業で担当領域が分かれることがありますが、当社では1名のアドバイザーが両手を担当するため、一気通貫し てM&Aのすべてを学び業務遂行できます。但し、マッチング専門の法人部があるので買い手企業を探す必要は有りません。 入社後最初の1ヶ月は新規開拓に注力していただきます。 【会社説明会内容】※録画での放映です 19:00~19:10 M&A業界について・M&A総研について(人事) 19:10~19:25 創業経緯・今後のビジョン等(代表佐上) 19:25~19:50 弊社社員によるパネルディスカッション 19:50~20:00 質疑応答
この仕事の魅力
同社代表は32歳とお若いですが、これまで起業したIT企業を1年で東証1部上場企業に売却した経験や、その後IT企業の社長として多くのM&Aを経験した実績を持つ非常に優秀な方です。営業担当者はディールがクロージングに至ると予め決められた配分で獲得したサクセスフィーの一部を成功報酬として貰う事が出来ます。このインセンティブ率は業界でもトップクラスです。 同社にはMARCH、関関同立以上の学歴を持つメガバンクや大手日系証券、信託銀行、大手メーカー等での営業を経験した優秀な人材が入社しています。例えば、早稲田大学⇒三菱UFJ銀行とか慶応義塾大学⇒三井住友銀行とか、同志社大学⇒伊藤忠商事、早稲田大学⇒SMBC日興証券、明治大学⇒野村證券、中央大学⇒三菱商事など優秀な人材が集結しています。 入社1年以内にほぼ全員のメンバーがクロージングに至っています。 また離職率も極めて低いです。 これまで入社した方の出身会社は 1位:株式会社キーエンス 2位:野村証券株式会社 3位:株式会社日本M&Aセンター 4位:株式会社みずほ銀行 5位:株式会社ストライク 6位:株式会社三井住友銀行 7位:SMBC日興証券株式会社 8位:株式会社fundbook 9位:大和証券株式会社 10位:三井住友信託銀行株式会社 11位:伊藤忠商事株式会社 12位:蝶理株式会社 13位:積水ハウス株式会社 14位:日本生命保険相互会社 15位:武田薬品工業株式会社 同社の平均的ディールサイズ及び報酬で勘案すると1件ディールクローズで年収1000万円が可能です。入社1年目での1件クローズは77%との事です。また2年目以降の年収は平均で1700万円、3年目以降で平均2800万円と高年収が期待出来ます。直近では1億円プレーヤーも複数輩出しているそうです。 これはメンバーが優秀と言う事も有りますが、下記に記載の通り無駄な事務作業が他社に比べて圧倒的に少ない点なども理由の一つです。 またマッチング担当である法人部でも募集しており、こちらは買い手事業会社やPEファンドにアプローチして売り手担当の企業情報部から得た売り案件を提案する業務で年間9件位の成約で平均して1500万円くらいの報酬を得る事が出来ます。 企業情報部でも残業もそれほど多くなくせいぜい40時間/月との事です。 同社はビッグデータと自社システムにより売却候補企業を抽出し、事業承継を中心としたM&A提案を行い、独自のAIマッチングアルゴリズムを活用し厳選した買い手候補企業を抽出しクロージングします。従って無駄な事務作業を省く事が出来、M&A業務に注力出来ます。会社全体のクロージング件数は年間140-150件との事です。 経営者の平均年齢の高齢化や後継者不在の中小企業の廃業増加が社会問題化する中で、M&Aが重要な役割を担うと言う強い理念を持つ人材で、且つ自身の報酬のアップサイドを目指したいと言うアグレッシブな方を求めています。 M&Aと言う初めての業務にチャレンジする気概を持った方を募集しています。東京、大阪、名古屋に事務所を構えています。 また同社は将来AIやDXと言ったテクノロジーの強みを活かしてIT企業を買収しグループ企業を増やしていく事を考えており、将来的には時価総額1兆円企業を目指しており、M&Aアドバイザーのメンバーに、新規事業の責任者や子会社の経営層として活躍頂く事も想定しています。M&Aアドバイザーとしてだけでなく、セカンドキャリアとしてその先のキャリアアップの実現も可能性があります。如何でしょうか。 更に会社説明会(座談会も含めて)の録画も有りますので先ずはそちらをご覧頂く事で先方に対する理解を高める事も出来ます。少しでもご関心あれば詳細にご説明致します。 私は外資系投資銀行や日系大手証券会社でのM&Aアドバイザリーでの募集案件も複数持っていますが、もし未経験者で入社時から自分がディールを推進して上記業務をメインで行いたいと言う方にはM&A仲介をお薦めします。所謂IBDはアナリストからスタートし、雑務や上司から言われた業務をひたすらこなし、アソシエイトに上がってオフィサーのディールサポートなどを経て、ディールヘッドとしてディールを仕切れるようになるまでかなりの時間を擁します。そうでなく直ぐに自分が提案から条件交渉、契約書作成、クロージングまで行って成功報酬を得たい、事業承継を成功させたいと言う方にはM&A仲介が合うと思います。その中でもM&A総合研究所をお薦めする理由は、 ①佐上社長の人間性や行動力、ビジネスセンス ②顧客対応以外の周辺業務をDXとAIを使って徹底的に効率化する事によりアドバイザリー業務に集中できる ③譲渡企業に対して完全成功報酬制を実現した事で圧倒的なディールフロー ④②により国内屈指の平均成約期間6.6ヶ月 ⑤業界屈指のインセンティブ(成功報酬) ⑥入社1年以内(未経験者)の成約率70% ⑦入社1年半の在籍で2件以上の成約率100% ⑧効率的で無駄を省いた研修制度 ⑨既得権益を一切排除 ⑩QOL ⑪セカンドキャリアとしてM&A総研の新規事業の経営を任せて貰える(時価総額1兆円を真剣に狙っています) ⑫法人部と言う買い手企業に対する電話で営業を行う「マッチング」のフェーズのみ行う部署があり、譲渡企業のビジネスモデルや財務内容について分析した上で、 どういった会社が買い手になり得るかを考え、主に電話で提案を行う仕事を担当しますが、多くの案件を手掛けるため(年間10件程度のクロージング)インセンティブ率は高くないですが、安定して1500万円くらいの年収を得られます。 以上になります。
必要なスキル・経験
営業経験があり、地頭が良くロジカルな物の考え方と頭の回転力のある方で人柄の良い人材且つ短期間で成長したいと言う成長意欲のある方を求めています。
歓迎条件
経営者の平均年齢の高齢化や後継者不在の中小企業の廃業増加が社会問題化する中で、M&Aが重要な役割を担うと言う強い理念を持つ人材で、且つ自身の報酬のアップサイドを目指したいと言うアグレッシブな方を求めています。M&Aと言う初めての業務にチャレンジする気概を持った方を募集しています。
選考プロセス
書類選考→面接2回→佐上社長→オファー
想定年収 | 現年収以上 企業情報部の平均年収は在籍1年超で約1500万円、在籍2年超で約2800万円です。 |
ポジション | 企業情報部 |
勤務地 | 東京都 大阪、名古屋、福岡オフィスもあります。 |