★積極採用【未経験者応募可】日系大手証券会社M&Aアドバイザリーでのポテンシャル採用
どんな仕事か
上場企業またはプライベート・エクイティ・ファンドの国内外のM&Aの実行に係るアドバイザリー業務一般(プロジェクト・マネジメント、バリュエーション、ストラクチャリング、ネゴシエーション)
この仕事の魅力
2022年度のM&A関連収益は、2016年度比で2.9倍となる467億円に達しています。2030年度に向け、2022年度比1.5倍となる700億円以上の収益を目指しているところです。 国内においては、独立系証券会社としての強み、上場企業やプライベート・エクイティ・ファンドとのネットワーク及び高い案件執行能力を活かし、M&A助言ビジネスにおいて大型案件を含めて多数の案件に関与し、高いプレゼンスを有しています。 グローバルにおいては、欧米のブティックファーム買収などを通じてM&Aアドバイザリービジネスのプラットフォームを構築しており、現在は「DC Advisory」ブランドのもと、全世界で約650名のM&Aバンカーが活躍しています。中期的にはグローバルのミッドキャップマーケットでトッププレイヤーになることを目指しており、2030年度には900名まで陣容を拡大していく計画です。 未経験で入社された方が成長できる環境が整っており、すでにキャリア入社された多くの方が活躍しています。多様なバックグラウンドをもったメンバーが在籍し、なによりもチームワークを重視する職場風土です。海外拠点との協働も重視しており多くの方に短期派遣の機会があります。 また、テレワークやフレックスタイム制度などを導入し、育児などのライフイベントと両立できるよう柔軟性の高い働きやすい環境を整えています。
必要なスキル・経験
M&Aのアドバイザーとして活躍したいと強く希望している方、リーダーシップを発揮し、顧客を含む社内外の関係者と協調しながら仕事を進められる方で 以下のスキル・知識があるか、入社後に自己研鑽で習得する意欲のある方(早期にキャッチアップ出来るポテンシャルがある方) ➢企業財務・会計、税務、法務(会社法、金融商品取引法) ➢顧客向けプレゼンテーションを作成するPCスキル(エクセル、ワード、パワーポイント) ➢ 英語(TOEIC:860点以上) 投資銀行業務、監査法人、銀行、総合商社、事業会社の経営企画や財務部門、経営コンサルティングなど法人ビジネスの経験
歓迎条件
・公認会計士、USCPA取得者 ・証券アナリスト資格保有者 ・ネイティブレベルの英語力
選考プロセス
書類選考⇒課長面接3名同時⇒部長面接3名同時⇒役員面接⇒人事面接
想定年収 | 現年収以上 新卒年次で月給はテーブル通り。 |
ポジション | コーポレートアドバイザリー部 |
勤務地 | 東京都 |