転職で年収アップする条件とは?どれくらい上がる?
2025/11/04
#年収アップ

厚生労働省の調査によると、転職で年収が上がる人は多くの年代で40%前後います。
ここでは転職による年収アップの相場額と、転職で年収を上げるための5つのポイントを分かりやすく解説しています。
【目次】
- データで見る転職のトレンド
- 転職者の割合は全年代を平均して10%程度
- 「収入の少なさ」が理由の転職は全体の10%弱
- 転職で年収が上がる人の割合は40%前後
- 転職で年収はどれくらい上がる?
- 「5~10%アップ」が相場
- 業界次第で100万円アップのケースも
- 転職で年収アップするための5つのポイント
- ポイント①経験を活かせる業界・職種を選ぶ
- ポイント②給与水準の高い業界を選ぶ
- ポイント③成果主義やインセンティブ制度のある企業を選ぶ
- ポイント④福利厚生や諸手当が充実した企業を選ぶ
- ポイント⑤転職エージェントに交渉してもらう
- Q. 自分で年収交渉をする場合のポイントは?
- Q. 履歴書に希望年収は記載して良い?
- 転職で年収アップを狙うならLiigaの活用を!
データで見る転職のトレンド
転職で「年収アップを見込めるか」「どれくらい年収が上がるか」は、年代によって傾向が異なります。ここではまず、厚生労働省の「令和4年雇用動向調査」の結果から現在の転職のトレンドを確認しましょう。
転職者の割合は全年代を平均して10%程度

厚生労働省が発表した令和4年の転職者数は約496万9,900人で、全年代・性別を平均すると約10%が転職しています。特に30代前半までは、男女ともに転職者数が多い傾向があります。
「収入の少なさ」が理由の転職は全体の10%弱

転職の理由で「給料等収入が少なかった」と回答した割合は年代によって差があるものの、20~40代で平均すると約9%です。
その他の転職理由としては、職場の人間関係や労働時間・休日等の労働条件の課題が多く挙げられています。
転職で年収が上がる人の割合は40%前後

転職者の中で収入に1割以上の増加が見られたのは、20〜30代で約30%です。1割未満の増加も含めると、同年代では約40〜45%と半数近くが転職により収入アップを実現しています。
また、40代でも約30〜40%の転職者が収入アップとなっています。
一方で、この調査結果からは転職で年収が下がっている人も多いことが分かります。
転職で年収が下がる具体的なケースや、「転職で年収が下がっても良いのか」という判断基準については以下の記事を参考にしてください。
転職で年収はどれくらい上がる?
コラム作成者
外資就活ネクスト編集部
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