【2026年最新】投資銀行中途求人情報まとめ(外資系、日系大手証券)

外資就活ネクスト編集部です。今回は投資銀行(IB)業界の注目求人をピックアップしました。
コーポレートガバナンス改革の進展やPBR改善要請を背景に、大企業によるM&A・事業再編ニーズが拡大しています。こうした潮流のなか、投資銀行部門(IBD)では中途・第二新卒採用を強化する動きが続いており、業界経験者はもちろん、意欲ある未経験者にとっても挑戦しやすい環境が整いつつあります。
本特集では、現在外資就活ネクストに掲載中の投資銀行関連求人の中から、ハイクラス向けオープンポジション・第二新卒枠など編集部が注目する3件を厳選してご紹介します。ご自身のキャリアステージや志向に合わせてご参照ください。
日系大手IB|ハイクラス・オープンポジション
🏢 企業について
野村證券は国内最大手の証券会社であり、アジアを代表するグローバル投資銀行です。インベストメント・バンキング部門では、国内外の事業会社・金融機関・政府機関・フィナンシャル・スポンサーを対象に、M&Aアドバイザリーや資本市場取引など幅広い投資銀行サービスを提供しています。グローバルネットワークを活かしたクロスボーダー案件にも定評があります。
📝 組織の特徴・魅力
- Analyst〜Executive Directorまで幅広い年次でのオープンポジション。経験・スキルに応じた柔軟な職位での入社が可能
- IBD内でM&Aアドバイザリー・プロダクト・海外支店へのキャリアローテーション制度があり、バンカーとしての経験値を多面的に広げられる環境
- 担当セクターはTMT・インダストリアル・不動産・ヘルスケアなど多岐にわたり、希望・経験を踏まえた配属面談を実施
大手証券IB|第二新卒・マルチポジション(10名募集)
🏢 企業について
国内を代表する大手証券会社の投資銀行部門。上場企業・未上場(IPO志向)企業のカバレッジを軸に、M&Aアドバイザリー・キャピタルマーケット・公開引受・ストラクチャードファイナンスなど多彩な部署で構成されており、部門全体で120名程度の社員が在籍しています。国内外の証券会社IBD出身者に加え、異業界からの入社実績もあります。
📝 組織の特徴・魅力
- 社会人経験1〜10年を対象とした第二新卒枠で10名採用。投資銀行未経験でもOJTを通じた業務習得をサポートする体制が整っている
- カバレッジ(上場・未上場)・M&Aアドバイザリー・IPO支援・ECM/DCM・ストラクチャードファイナンスなど、希望・経験を踏まえてポジションを柔軟に検討
- 本人の希望・適性・社内状況を考慮した配属プロセスにより、入社後のミスマッチを抑えた丁寧なオンボーディングが期待できる
第二新卒採用・インベストメント・バンキング(未経験歓迎)
🏢 企業について
国内外の事業会社・金融機関・国や政府機関・フィナンシャル・スポンサーを顧客に持つ投資銀行。インベストメント・バンキング部門では、カバレッジ・M&Aアドバイザリー・各種ファイナンスなど幅広い投資銀行サービスを展開しています。グローバルプラットフォームを活用したクロスボーダー案件へのアクセスも特徴の一つです。
📝 組織の特徴・魅力
- 投資銀行経験の有無を問わない第二新卒採用。積極性と主体性を重視した選考プロセスで、多様なバックグラウンドを持つ方にも門戸が開かれている
- 応募者のこれまでの経験・保有資格・希望を踏まえ、カバレッジ・M&A・ECM/DCM・ストラクチャードファイナンス・プロップ投資など複数部署の中から最適な配属を相互協議で決定
- グローバル案件へのアクセスと国際的な業務環境で、高いレベルのバンキングスキルを身につけることが期待できる
主要企業比較表
| 企業名 | 想定年収 | 未経験 | 強み・特徴 |
|---|---|---|---|
| 野村證券 | 700〜3,000万円 | △(経験者優遇) | 国内最大手IB。Analyst〜EDまでの幅広いオープンポジション。IBD内でのキャリアローテーション・海外勤務制度あり |
| 社名非公開(大手証券) | 400〜1,200万円 | ◎(OJT体制あり) | 10名規模の第二新卒枠。カバレッジ・M&A・ECM/DCM・IPO等マルチポジション同時募集。異業界出身者の実績あり |
| 社名非公開 | 600〜1,000万円 | ◎(意欲重視) | グローバル案件へのアクセス。配属部署を本人希望・適性から協議で決定。未経験者の積極採用に注力 |
💡 企業選択のポイント
投資銀行業界への転職・キャリアチェンジを検討される際は、ご自身の現在地と目指す姿を照らし合わせながら、以下のような観点で比較されることをおすすめします。
- 年収水準とキャリアステージ: 野村證券のオープンポジションはAnalystから上位職まで対応しており、経験豊富な方にとって年収水準の高さは魅力的です。一方、第二新卒枠は入口の年収が抑えられる分、未経験からのチャレンジに門戸が開かれています。
- 業務領域の幅広さ: M&Aに特化したいのか、ECM/DCM・IPOなど資本市場全般を学びたいのか、あるいはストラクチャードファイナンスを探求したいのかによって、最適な候補が変わります。
- 日系 vs. 外資: 日系大手は国内顧客基盤の厚さとキャリアローテーションの豊富さが強みです。外資系は英語環境・グローバル案件へのアクセスを重視する方に向いています。
- 未経験からの挑戦可否: 大手証券・外資系IBいずれの第二新卒枠も「経験不問・意欲重視」を明示しており、コンサル・会計・事業会社などからの転職実績も確認されています。
最後に
今回ご紹介した3件は、いずれも外資就活ネクストに現在掲載中の実在する求人です。投資銀行業界は激務・高難易度というイメージが先行しがちですが、近年は第二新卒・未経験者向けの採用窓口が着実に広がっています。ご自身のキャリアビジョンや興味領域と照らし合わせながら、まずは各求人の詳細ページをご確認いただくことをおすすめします。外資就活ネクスト編集部では、引き続きハイクラス転職に役立つ情報をお届けしてまいります。